健康 こころの健康

■~高齢者の「眠れない」は、心のサインかも~
◆心の危機は「内科」や「整形外科」に現れる
近年の研究では、自ら命を絶つ高齢者の多くが、直前に精神科ではなく「かかりつけ医(内科・整形外科など)」を受診していたことが分かっています。「体の痛みが治らない」「眠れない」、これらは単なる老化ではなく、うつ病などの「心のSOS」が身体症状として現れている可能性があります。

◆「眠れていますか?」が命を救う
高齢者のうつ病は「悲しい」という感情より、不眠や食欲不振として現れるのが特徴です。「年のせい」と見過ごさず、不眠が2週間続く場合などは要注意です。周囲からの「眠れていますか?」という声掛けが、支援への第一歩。一人で抱え込まず、まずは相談してください。

[相談窓口]静岡県こころの電話
家族・支援者からの相談も受け付けています。
【電話】055-922-5562
受付時間:月~金曜日 午前8時30分~11時45分/午後1時~4時30分
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