くらし 市政あ・ら・か・る・と

■災害時の浄水施設復旧に向けて協定締結
11月10日、「災害時における浄水施設等の復旧支援協力に関する協定」をヴェオリア・ジェネッツ・フューチャーイン共同企業体と締結しました。
この協定により、地震や風水害時に浄水施設の早期復旧や電話、窓口対応支援が可能になります。代表企業の内野一尋(うちのかずひろ)代表取締役社長は「民間ならではの創意工夫で公共施設の維持管理に努めたい」と話しました。同企業体は現在、市の水道施設維持管理や料金徴収業務などを請け負っています。

問合せ:水道課
【電話】35-2107

■子どもの読書を取り巻く環境や課題を議論
11月25日、第2回島田市総合教育会議が市役所本庁舎で開催されました。
市子ども読書活動推進計画(第五次)の策定に向けて、読書に関する現状や課題が共有され、読書の在り方が議論されました。図書館課からは小中学生、高校生の貸出数が減少傾向にある現状や、ブックスタート事業など本と接点をつくる取り組みを紹介。教育委員からは「算数など他教科の文章読解力も読書で養われる」「赤ちゃんの頃から読書の楽しさを教えることが大切」などの意見が挙がりました。

問合せ:戦略推進課
【電話】36-7120

■市制施行20周年の節目「心一つに」
11月24日、市制施行20周年記念式典をプラザおおるりで開催しました。島田第二中学校合唱部による市歌斉唱に始まり、富山県氷見市、米国リッチモンド市など国内外の姉妹都市や友好都市からのビデオメッセージを上映しました。市のシンボル的産品として認定してきた「島田の逸品」の中から、5品の殿堂入りも発表。また、金谷茶まつりの茶娘踊り、笹間神楽の恵比寿大国の舞、島田大祭の大奴(おおやっこ)が披露され、式典に華を添えました。
式典後には、20周年記念文化事業としてANA Team HND Orchestra(エーエヌエー・チーム・ハネダ・オーケストラ)のコンサートを実施。ANAグループの社員有志で活動する同団体は、それぞれの業務を行いながら全国の空港やイベントに出演しています。静岡県での演奏は、2回目。当日は、空や青、静岡県にちなんだ曲目をアンコールを含め、9曲演奏しました。島田児童合唱団カナリヤとも共演し、会場を大いに盛り上げました。

問合せ:
秘書課【電話】36-7117
文化振興課【電話】36-7966

■青少年の健全な育成を支えた功績を表彰
11月15日、島田市青少年育成支援センター運営協議会は、今年度、市内で青少年健全育成に功労のあった2人と2団体を表彰しました。
日本の伝統的な楽器を教える大塚東瑛(おおつかとうえい)(本名 大塚治美(はるみ))さんは「長年続けたことで、多くの子どもから声を掛けてもらいうれしいと」話しました。
※詳しくは本紙をご覧ください。

問合せ:社会教育課
【電話】36-7963

■国・県・市が連携し、ミサイル発射を想定した訓練を実施
11月26日、市役所などを会場に国民保護に関する訓練を、総務省、静岡県、島田市などが共同で実施しました。
他国から弾道ミサイルが発射された想定の下、地域住民などが避難行動などを確認しました。訓練に参加した地域住民は、Jアラートが鳴ると、速やかに避難し、身を守る行動をとりました。訓練参加者からは「国民保護の訓練は初めて参加した。自然災害と同様に、いざという時の動きを普段から知っておくことは大切」と話しました。

問合せ:危機管理課課
【電話】36-7320

■日本語を学ぶモンゴルの学生が来島
11月15日〜30日、モンゴル国ナラン外国語学校の学生が来島し、市内の中学生と交流を行いました。
同校と姉妹校提携を結ぶ島田第一中学校や、川根中学校に通学し、日本の生徒たちと一緒に授業を受けたり、給食を食べたりしました。初めて来島したオドゲレル・エンフウジンさんは「景色が美しく、まちもきれい。皆さん優しく接してくれる」と市内の印象を話しました。また川根中学校で交流した生徒は、「日本語が上手で驚いた。たくさん話して仲良くなりたい」と話しました。

問合せ:文化振興課
【電話】36-7390