くらし 防災コラム Vol.9

掛川市は、冬でも比較的温暖で、積雪は稀(まれ)ですが、それでも寒波が到来する際には冷え込みが厳しくなります。
冬季に注意すべき市特有の災害リスクをご紹介します。

1 風の影響
西風が強く吹くことがあり、体感温度が下がることがあります。冷え込みに備え、窓やドアの隙間風を防ぐ対策が必要です。

2 霧の発生
小さな河川の近くでは、寒暖差による霧が発生。視界不良による交通事故の危険性が増します。

3 霜や凍結
冬の朝晩には、霜が降りたり、路面が凍結することが予想されます。特に山間部や橋の上では危険性が高いです。スタッドレスタイヤの装着や慎重な運転、通学時には滑りにくい靴を履くなどの対応を。

4 停電の恐れ
強風で電線が切れたり、寒波で電力需要が増加することで停電が発生することがあります。懐中電灯やモバイルバッテリー、暖房器具の準備が必要です。

■担当からみなさんにお伝えしたいこと
◇「家庭の避難計画」は作成してありますか?
「家庭の避難計画」はあなたの家庭の防災避難計画です。
地震や津波などの自然災害から私たち、家族を守るために被災時の行動を事前に確認し、実際の被災に慌てずに行動しましょう。各災害ごとに避難行動やタイミング、避難先を明確にするために「家庭の避難計画」を作成することで、自分や身近な人の命を守ることにつながります。まだ作成していない方は、市ホームページを確認してくださいね。
危機政策係 大石主任

問合せ:危機管理課
【電話】21-1131