くらし 市政ニュース

■大正大学と「(仮称)藤枝インキュベーションセンター」開設へ協定締結
11月11日、大正大学(東京都)が駅前一丁目9街区再開発ビル2階に整備予定の「(仮称)藤枝インキュベーションセンター」の開設について連携協定を締結しました。同センターは、AIなどを活用した地域課題解決や人材育成、オープンイノベーションによる地域ビジネスの創出・育成を行います。多くのスタートアップ企業が利用する「未来共創ラボ・フジキチ」との相乗効果により、新たなビジネスや世界で活躍する人材が生まれることが期待されます。
同センターは、令和9年6月開設予定です。

問合せ:企画政策課
【電話】643・2055

■郷土博物館・文学館の総入館者数が250万人に
10月25日、郷土博物館・文学館の総入館者数が250万人に到達し、館内で記念式典を実施しました。
これまで50万人ごとに達成式典を開催しており、前回の200万人達成から4年7カ月での達成となりました。節目の来館者となった本多ふさ子さん(静岡市)は、北村市長とともにくす玉を割り、花束と記念品を受け取りました。市長は「今後も工夫を凝らした魅力ある展示を開催したい」と述べ、節目を来館者と祝いました。
市では今後も、郷土博物館・文学館で魅力ある展示や学びの機会を提供していきます。

問合せ:文化財課
【電話】645・1100

■国際ソロプチミストから絵本の配送車両が贈呈
国際ソロプチミスト藤枝から、認証30周年記念の一環として、市内幼稚園・保育所などの施設へ絵本などを配送するための車両が贈呈され、10月22日、市役所ロビー前で出発式を行いました。北村市長は「子どもたちが本に親しむきっかけになるよう活用していきたい」と感謝の言葉を述べました。
同団体には平成26年から毎年、本市へ図書を寄贈いただいており、その数は338冊に上ります。配送車両は今後、毎月100冊の絵本などを市内29園の子どもたちへ届ける「読書っ子育成事業」などに活用します。

問合せ:図書課
【電話】636・4800

■中外製薬工業(株)と市内中学校が連携し「薬づくり×理科実験」を初開催
10月28日、中外製薬工業(株)藤枝工場と市教育研究会中学校理科研究部とが半年以上かけ協同企画した公開授業を、青島中学校で初開催しました。これは、生徒たちの科学への興味を育み、理系人材の育成を図ることを目的としたもの。
同校の1年生は、色素との混合物から、タウリンだけを取り出す方法をグループごとに考察し、実験することで「再結晶」や「ろ過」の技術が薬づくりに活用されていることを学びました。
本授業は、学習指導要領に沿った探究型授業として構成されており、今後は、市内の多くの学校で実践される予定です。

問合せ:企業立地戦略課
【電話】643・3244

■高齢者地域生活総合サポート事業を実施
10月21日、岡部町朝比奈地区の70代〜90代の高齢者を対象に、月2回、運動や交流、買い物などの支援を提供する「高齢者地域生活総合サポート事業」を新舟会館で実施しました。今回、ウエルシア薬局と資生堂ジャパンによる、「いきいきセミナー」が行われ、参加者は講師の手本に倣い化粧を実践。次第に表情が明るく豊かになり、参加者からは「元気が出た」などの声が寄せられました。
市では今後も、高齢者の健康維持増進と生活利便性向上を同時に図る仕組みの確立を目指します。

問合せ:中山間地域活性化推進課
【電話】639・0120

■働きやすい職場環境応援フェアを開催
11月11日、産学官連携推進センターで、市内企業の経営者・人事担当者を対象に「働きやすい職場環境づくり応援フェア」を開催しました。講演では、静岡産業大学の岩本武範(たけのり)教授を講師に招き、ウェルビーイング経営の仕組み化を紹介。このほかパネルディスカッションやブース出展を行い、健康経営・女性活躍実践策を共有したほか、IT活用や支援制度を紹介し、参加者からは「多くのヒントを取り入れたい」などの声が寄せられました。
市では今後も、市内企業の働きやすい職場環境づくりを進めていきます。

問合せ:男女共同参画・多文化共生課
【電話】643・3198

■市民団体活動を表彰
10月31日、長年にわたり公益的な市民活動を行い、協働のまちづくりに貢献した7団体を表彰しました。

○表彰団体(順不同、敬称略)
・静岡県健康生きがいづくりアドバイザー協議会(福祉)
・大洲地区社会福祉協議会大洲自立支援部手助け支援活動(福祉)
・藤枝託児ボランティアサークル(福祉)
・朝比奈粽(ちまき)保存会(文化継承)
・まち美化いながわ(環境)
・藤枝特別支援学校(環境)
・NPO法人 SAKICHI FACTORY(環境)

問合せ:市民活動団体支援室
【電話】643・3274

■環境美化活動への貢献を称えて
10月17日、しずぎんホールユーフォニア(静岡市)で、県環境美化功労者表彰が行われ、榎(えのき)初夫さん(藤岡)に表彰状が授与されました。これは、長年にわたり県の環境美化の向上に貢献し、その功績が顕著である個人などを称えるもの。
榎さんは、平成27年より市環自協委員として、ごみの分別収集指導など、環境衛生の普及・向上に力を注がれてきました。現在も市環自協副会長を務め、定期的な不法投棄パトロールを行うなど、本市のごみの減量化および市環自協活動の推進に貢献されたことが評価され、このたびの受賞につながりました。

問合せ:生活環境課
【電話】643・3681