くらし 市民協働型まちづくり事業補助金で市と一緒にまちづくりをしませんか

■令和7年度　市民協働型まちづくり事業補助金事業の紹介
市では、市民と行政が協力してまちづくりに取り組む事業を応援しています。
今回は、令和7年度に「市民協働型まちづくり事業補助金」を活用し、行われる事業を紹介します。
事業への参加やこの補助金の活用などを通じて、皆さんも市と一緒にまちづくりに参加してみませんか。

1. 団体名　2. 担当課　3. 事業説明

『おさんぽパトロール隊事業』
1. 御殿場ラン&ウォークパトロール隊
2. くらしの安全課
3. 普段、ウォーキングや犬の散歩、ランニングをしている市民へ呼びかけ、地域の見守りの目に繋げる事業。オリジナル腕章・反射材を着用し、「ながら見守り」に参加することで、子どもや高齢者に見守りの目を届け、地域全体の防犯力の向上を目指します。

『#しゅがミト』
1. #しゅがミト実行委員会
2. まちづくり推進課
3. 中心市街地の活性化、若者の活躍の場の創出、公共空間の利活用の促進などを目的に、若者が楽しめる甘い物(しゅがー)と肉(ミート)の露店、キッチンカーを駅前に集結させたフードイベントを開催します。学生などにイベント開催のノウハウを伝授する交流会やイベントボランティアへの参加を通じて、まちづくりの担い手育成を目指します。

『GMTG(ジーエムティージー)Meetup(ミートアップ)』
1. GOTEMBA MEETING 実行委員会 交流会部門
2. 市民協働課、社会教育課、まちづくり推進課
3. 誰もが安心して集い、認め合えるコミュニティ作りの入り口として、交流会を開催します。幅広い層へ社会参加の一歩として参加を促進し、参加者が自らを地域社会の一員として認識できるような環境作りを行います。一般参加者だけでなく、ボランティアスタッフとしての参加も募集し、市民活動の担い手育成につなげます。

『おもちゃ病院事業』
1. 御殿場おもちゃ病院
2. 社会教育課
3. 壊れたおもちゃを修理し、子どもたちの「物を大切にする心」を育みます。また、自身のスキルを生かす場所づくり、多世代が交流する居場所づくり、子どもたちが科学に興味・関心を持つきっかけづくりにも取り組みます。ミニ四駆を使った工作体験やロボットプログラミング体験なども行います。

「親子手作り甲冑教室」
1. 伝統文化もりあげ隊
2. 社会教育課
3. 御殿場を中心とした歴史を学びながら、足軽甲冑を作成する「親子手作り甲冑教室」を開催します。この教室をきっかけに、御殿場の歴史的背景を楽しく学んでもらい、市民や移住者、観光客にも御殿場の魅力的な歴史や伝統文化を伝え、地域を盛り上げます。

「男女共同参画推進シンポジウム 2025 in 御殿場」
1. CIVIC PRIDE GOTEMBA
2. 市民協働課
3. 女性活躍の推進を図っていくため、シンポジウムやトークフォークダンスなどを開催します。参加者がより気軽に男女共同参画について考えることが出来るタウンミーティングも開催予定です。事業を通して、より一層の男女共同参画の推進を図ります。

『おさんぽパトロール隊事業』
1. 御殿場ラン&ウォークパトロール隊
2. くらしの安全課
3. 普段、ウォーキングや犬の散歩、ランニングをしている市民へ呼びかけ、地域の見守りの目に繋げる事業。オリジナル腕章・反射材を着用し、「ながら見守り」に参加することで、子どもや高齢者に見守りの目を届け、地域全体の防犯力の向上を目指します。

『#しゅがミト』
1. #しゅがミト実行委員会
2. まちづくり推進課
3. 中心市街地の活性化、若者の活躍の場の創出、公共空間の利活用の促進などを目的に、若者が楽しめる甘い物(しゅがー)と肉(ミート)の露店、キッチンカーを駅前に集結させたフードイベントを開催します。学生などにイベント開催のノウハウを伝授する交流会やイベントボランティアへの参加を通じて、まちづくりの担い手育成を目指します。

『こども若者サポート会議」
1. ごてんば子ども支援者ネットワーク
2. 子育て支援課
3. 支援者と市民が学び合う「こども若者サポート会議」と、支援情報を集約した「居場所マップ」の更新をし、配布します。貧困や不登校など多様な課題を抱える子どもと家庭を支えるため、支援者間の連携と市民の参加による包括的な支援体制の構築を目指します。

問合せ：市民協働課
【電話】82-4308

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