くらし まちかど探訪-Event of omaezaki-

■御前崎ブランドを食べよう
御前崎ブランドである青パパイヤを使用した「キャベツの昆布和え」が11月19日、学校給食で提供されました。
生産者の渥美忠行さん(新野西)が浜岡北小学校を訪問し、2年生24人と食育を通じて交流しました。鈴木朝陽さん(下朝比奈)は「やわらかくておいしく、あっという間に食べ終えてしまった。家でも食べたい」と、満足そうな表情を浮かべていました。

■外国客船が御前崎港に寄港
乗客約2,700人を乗せた外国クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が11月24日、御前崎港に2度目の寄港をしました。
港では、日本文化を楽しんでもらおうと体験ブースや特産品販売などの歓迎イベントが開かれました。乗客は会場の物産展を楽しんだほか、シャトルバスなどを利用して市内外の観光名所に出掛けました。

■災害時物資供給の協定締結
市と一般社団法人日本福祉用具供給協会は12月2日、「災害時における福祉用具等物資の供給等協力に関する協定」を締結しました。
これにより、災害時、必要とされる介護用品や衛生用品などの福祉用具が迅速に提供されます。同協会静岡県ブロックの杉山和延副ブロック長は「住みやすいまちづくりに貢献したい」と話しました。

■地域の未来をみんなで創造
地域の課題解決やまちづくりについて学ぶ「御前崎未来ゼミ2025」が10月30日から12月10日にかけて市観光物産会館なぶら館で全3回開催されました。
地域で活躍する人やまちづくりの専門家を交え、地域資源の活用方法や未来のまちを良くするための取り組みを話し合いました。会場では「そのアイデアいいね。やってみよう」と明るい声が飛び交っていました。

■御前崎ブランドに2品追加
市内産の魅力ある特産品や加工品などを認定する御前崎ブランドの認定式が11月22日、第19回大産業まつり内で執り行われました。
市はこれまでに認定された18品目に次いで「日光丸遠洋一本釣りかつお」と「かつおの御前崎カレー」の2品目を認定。下村市長は「まちの魅力として積極的に発信していきたい」と話しました。

■東小児童干し芋作りを体験
総合的な学習の時間で、サツマイモや干し芋について学習している浜岡東小学校の5年生56人が12月2日、農家の沖寿弘さん(塩原)と二俣秀明さん(門屋)指導のもと干し芋作りを体験しました。
使用したサツマイモは児童が栽培したもの。「ペンペン」と呼ばれる専用の道具を使って、蒸したサツマイモをスライスし、各自学校や家で干しました。

■有事に備えた地域防災訓練
震度7の地震を想定した地域防災訓練が12月7日、市内で実施され、6,287人が参加しました。この訓練は、市民の防災意識の高揚と地域における防災対応力の向上を目的に毎年実施されています。
BandG海洋センターでは遺体安置所設営訓練が実施され、参加者は遺体搬送から身元確認、遺族への引き渡しまでの一連の流れなどを確認しました。

■「平和の語り部」から学ぼう
社会科の授業で「戦争と人々のくらし」について学習している第一小学校の6年生108人が12月11日、静岡県遺族会の会長を務める増田幹夫さん(新谷区)から戦時中の話を聞き、当時のことについて学びました。
増田さんは、自身や家族の話を交えながら、児童に戦争の悲惨さや平和の大切さを訴えました。児童は真剣な表情で、増田さんが語る言葉に耳を傾けていました。