その他 いざ、次の20年へ

あなたは、どんな20年を過ごしてきましたか。
伊豆の国市は、市民が安心して、心地よく過ごせるまちづくりを進め、貴重な歴史遺産や文化を守り伝えてきた20年でした。
これから先の10年、20年はどうなるでしょうか。その先にどんな未来が待っていても、大切なのは、市民と市がともに、希望あふれるまちをつくっていくことです。
誰もが幸せに暮らせるまちを、私たちみんなの手で、つくっていきましょう。

自然や歴史、文化を未来へ伝えるまちへ

誰もが安心して暮らすあたたかいまちへ

子どもたちをみんなで育てるまちへ

世界へ続くまちへ

全ての人が大切にされるまちへ

誰もが幸せに暮らせるまちへ今までも、これからも。