- 発行日 :
- 自治体名 : 静岡県小山町
- 広報紙名 : 広報おやま 令和8年2月号
◆駐在さん、私たちを見守ってくれてありがとう-朝夷(あさひな)さんへお礼の会(菅沼駐在所)、足柄駐在所感謝の集い
菅沼駐在所と足柄駐在所の閉所にあたり、12月22日(月)に足柄コミセンで足柄駐在所感謝の集いが、23日(火)に明倫小学校で朝夷さんへお礼の会が行われました。
朝夷さんへお礼の会では、平成21年3月23日から約17年間、菅沼駐在所に勤務した朝夷さんへ、明倫小学校の児童や地域の人たちからお礼の言葉や花束の贈呈などが行われました。朝夷さんは、「赴任してきた年に子どもが明倫小に入学し6年間通ったが、私は17年間明倫小に通っていて、これは私のちょっとした自慢です。私の家族にとっても明倫地区はふるさとです。本当にありがとうございました」と涙を浮かべながら話しました。
足柄駐在所感謝の集いでは、令和7年3月28日から約9か月間、勤務した元村さんへ足柄小学校の児童から感謝の寄せ書きが送られました。元村さんは「地元の皆さんに温かく見守っていただき、現在まで勤務を続けることができました。今後は、小山交番で勤務を続けますので、温かく見守ってください。ありがとうございました」と感謝を話しました。
令和7年12月25日(火)から足柄駐在所と菅沼駐在所は小山交番に統合されました。新体制となった小山交番は、24時間の警戒体制を強化し、足柄・菅沼地区を含む小山町の安全を守っていきます。
◆さぁ、「農のある暮らし」を一緒に始めよう!-農にふれる体験農園イベント
1月17日(土)、用沢の農地で農にふれる体験農園イベントの第3回目が行われました。
このイベントは、有機野菜の育て方や土づくりを体験しながら学べるもので、10月に第1回目の種まきを行い、第3回目では収穫を行いました。有機農業は、土づくりに1~2年かかることから、今回は作物の成長が遅く、たくさん収穫をすることはできませんでしたが、土づくりの大切さについて学ぶことができました。参加者は、「家の空き地で畑を始めて、実ると嬉しくて、もっと農業を学びたいと思い参加しました。今後土づくりに関する講座を進めていくとのことなので、勉強しながら次回以降も参加していきたいです」と感想を話してくれました。
◆熱い気持ちを込めて鈴木選手が中学生にエール!-キャリア講話 鈴木大地選手
12月16日(火)に小山中学校で、同校の卒業生であるプロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの鈴木大地選手が全校生徒にキャリア講話を行いました。
この講話は、鈴木選手の生き方から、夢を持つことの意義や挑戦する勇気について学ぶことを目的として行われました。鈴木選手は、「家族や先生、友だちなど周りの人を大事にしてほしい。そういう人たちに恩返しする気持ちがあればつらいことや嫌なことも頑張れると思う。いろんなことにチャレンジできるのは今しかないから、たくさんトライしてください」と母校の後輩にエールを送りました。
◆英語で思いを伝えよう-第34回 英語スピーチコンテスト
1月17日(土)、健康福祉会館で英語スピーチコンテストが行われ、13人の中学生が日ごろ感じている思いや考えを英語で表現しました。
参加した生徒は、英語で堂々としたスピーチを行い、日ごろから熱心に英語を勉強していることが伝わってきました。その中で、最優秀賞に選ばれたのは、「Words Through My Fingers(指先で伝わる言葉)」というテーマでスピーチした北郷中学校2年の矢後姫花さんでした。優秀賞は、「Lost Language(失われた言葉)」というテーマでスピーチした小山中学校1年の遠藤アミールさんでした。矢後さんと遠藤さんの2人には、主催の小山町国際友好協会から、カナダミッション市へホームステイに行く権利が副賞として贈られました。
◆新春、地域防災への第一歩-令和8年小山町消防出初め式
1月10日(土)、総合文化会館で令和8年小山町消防出初め式が行われました。
消防団員110人と消防職員31人などが出席し、新年の防火の決意を新たにしました。
式典では、永年にわたり地域防災に尽力した団員への表彰が行われ、功績がたたえられました。
髙村弘元消防団長は、団員に向けて「我々消防団に終わりはありません。訓練は実戦のごとく、実戦は訓練のごとく、健康に注意して、家族を大切に、1年間頑張りましょう!」と訓示しました。
