くらし 今は使っていないだけ、の家はありませんか?

~「空き家」問題は誰でも当事者になる可能性があります~

総務省統計局が令和6年9月に公表した令和5年住宅・土地統計調査では、全国の空き家数は900万2千戸、空き家率は13.8%でいずれも過去最高です。
空き家数は一貫して増加しており、直近30年間で約2倍となっています。「空き家」は既に身近な問題であり、所有者が放置することなく適切な管理を行うことが重要です。

◆空き家を放置し続けると、このような危険があります。
・倒壊
・外壁落下
・ねずみ・害虫など
・景観の悪化
・悪臭
・不法侵入
・枝のはみだし

◆以下の空き家の状態と認められ、更に町から勧告を受けると、固定資産税等の住宅用地特例※の適用対象から除外され、税負担が増えます。

※小規模住宅用地(200平方メートル以下の部分)は、固定資産税を課税標準の6分の1に減額する特例
一般住宅用地(200平方メートルを超える部分)は、固定資産税を課税標準の3分の1に減額する特例

▽管理不全空家
適切な管理が行われていないことにより、そのまま放置すれば特定空家に該当することとなるおそれのある状態にある空き家。
≪町→指導→勧告≫

▽特定空家
・そのまま放置すれば、倒壊当著しく保安上危険となるおそれのある状態
・著しく衛生上有害となるおそれのある状態
・適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
・周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態
≪町→助言または指導→勧告→命令→代執行等≫

問合せ:おやまで暮らそう課
【電話】76-6159