しごと 〈特集〉新規就農者にインタビュー!

半田市では、水稲や養牛、養蜂、観葉植物など様々な作物での新規就農が進んでおり、海外へ進出している先輩農業者もいます。
今回は、半田市で令和6年に新規就農した南部皓平(なんぶこうへい)さんを取材しました。南部さんは、大学時代から農業に携わり、現在は主にネギやバジル、グランドカバーを栽培しています。

■ネギ・バジル・グランドカバーを選んだ理由はなんですか?
これらの作物は、愛知県で生産している農家が少ないため、県内一番の生産量を目指せると思ったからです。また、年間を通して収穫・出荷ができるという点も、選んだ理由の一つです。

■農業の魅力はなんですか?
自分の作ったものを直接消費者に届けられるところです。飲食店や直売所等で販売しているので、自分の育てた物がお店の料理として提供されたり購入されたりしているのを見るとやっていてよかったと感じます。

■今の農業経営について思うことはありますか?
農業を始めて1年半が経ち、徐々に販売を増やせています。嬉しい一方で、農業経営の難しさも少しずつ感じています。販売先を増やすということは、畑を増やし、人も増員し、出荷先ごとに梱包や袋詰め、配達をする必要があります。一人でやっていた今までとは、経営の仕方が変わりました。

■新規就農を考えている方へのメッセージをお願いします!
農業は、事業を始めるにあたって補助金や融資など支援が手厚いです。他の農家さんも親身に教えてくれますし、今はネットで調べればほとんどの事は分かるので、生産をする難易度は低くなっていると感じます。もちろん楽ではないですが、楽しさややりがいはあると思います。とにかく行動することで何か見えてくるはずです。新規就農に興味があれば、まずは市役所に相談しに行ってみてください。

◆新規就農者募集中
農地のあっせんや研修機関の紹介、地域農業者との交流など、JA・県の機関と連携し、全力でサポートします!まずは気軽にご相談ください。

◆農業なんでも相談窓口
農業の課題や悩みごとを相談できる窓口を開設しています。6次産業化農業者支援プロジェクトリーダーが知見・ノウハウを活用してお応えします。(事前申込制)

問い合わせ:産業課
【電話】84-0636