くらし 【特集】地域を支える私たちの仕事(1)

皆さんは、“豊川市職員”と聞いてどんな職種を思い浮かべますか。市職員の業務は幅広く、さまざまな場所で市民の皆さんが安全・安心に暮らせるまちづくりを支えています。今回の特集では、職員へのインタビューなどを通して、豊川市職員の業務内容や働く魅力を紹介します。詳しいことは、人事課へお問い合わせください。
【電話】0533-89-2122

■どれぐらいの人が働いているの?
(注記)令和7年4月1日時点

◆組織機構
14部51課
それぞれに専門性を持ち、多種多様な業務を担っています!

◆市職員数
1,345人(市民病院職員・会計年度任用職員・外部機関からの受け入れ職員は除く)
内訳:
・男性 59%
・女性 41%

■職員へのインタビュー
◆事務職員
仕事内容:書類作成などのデスクワークや窓口業務に限らず、事業の企画から運営にも携わります。
主な配属先:消防署や保育園を除く全ての部署

◇福祉部 障害福祉課 加藤(平成31年度入庁)
担当業務:障害のある方やご家族からの相談に応じて、福祉サービスの利用に関する支援や情報提供を行っています。個人情報などを取り扱う機会が多いため、丁寧で正確な対応を心掛けています。

Q:事務職員の魅力は?
A:窓口や電話対応を通して、市民の方の生活につながっていると実感できることです。「次回もあなたに教えてもらいたい。」と声を掛けられると、うれしく思います。また、異動により幅広く業務経験を積めることも魅力の一つです。さまざまな分野での知識を身に付けて、より包括的なサポートができるようになりたいです。

◆技術職員 建築
仕事内容:公共施設の新築や改修といった営繕業務や、法に基づいた審査・指導などを行います。
主な配属先:建設部・都市整備部・教育委員会など

◇教育委員会 庶務課 松井(令和3年度入庁)
担当業務:市内小・中学校の施設管理をしています。設計業務や工事監理業務、施設の点検などを行い、児童や生徒が安全・安心に学校生活を送れるように環境整備に努めています。

Q:印象に残っていることは?
A:自分自身が携わった工事が完了し、きれいになった校舎や施設を見て、小・中学校の教員、通学する児童や生徒、保護者の方が喜んでくれたことです。母校の施設整備に関わることができたことも、とても印象に残っています。これからも利用する方が喜んでくれるよう、業務に励んでいきたいです。

◆技術職員 土木
仕事内容:道路、橋梁、河川、上下水道、公園などの土木工事の設計や維持管理、都市計画などの業務を行います。
主な配属先:建設部・都市整備部・上下水道部など

◇建設部 道路河川管理課 原田(令和5年度入庁)
担当業務:道路の維持修繕に関する工事の発注、橋梁や道路付属物などの管理を担当しています。緊急を要する修繕は、係内の職員と協力しながら迅速に対応することもあります。

Q:仕事で大切にしていることは?
A:公共インフラを維持・管理していく立場なので、安全かつ公平で長期的な視点を持つことです。また、市民の方の要望に応えられるよう、日々努力しています。実現が難しい場合は、上司や同僚に相談しつつ、代替案の提示や丁寧な説明を行うなど、市民の方に寄り添った対応を心掛けています。

◆保健師
仕事内容:市民の方の身近な存在として、乳幼児から高齢者までの疾病予防や健康づくりをサポートします。
主な配属先:子ども健康部、福祉部など

◇子ども健康部 保健センター 藤田(令和4年度入庁)
担当業務:がん検診の運営を担当しています。より多くの市民の方に受診してもらえるよう、啓発ポスターやチラシを作成したり、企業などでがん教育を実施したりしています。

Q:職場の雰囲気は?
A:みんな優しく、和やかな雰囲気で働きやすい職場です。業務では、市民の方から悩み事を聞いたり、必要な支援を考えたりする機会もあります。判断に迷った際に同僚や上司に相談すると、親身になって応じてくれます。周りには経験豊富な職員も多く、アドバイスをもらえるのはありがたいです。