くらし 消費生活相談事例紹介 こんなときどうする

このコ-ナ-では、全国の消費生活センタ-等に寄せられた相談事例をご紹介しています。

■災害時にも活躍 携帯発電機やポータブル電源の取扱いに注意
◇携帯発電機
屋内では絶対に使用しないでください。発電機の排気ガスで一酸化炭素中毒になる危険があります。屋外でも、自動車内やテント内で使用すると屋内と同様の危険があります。換気のよい場所で使用しましょう。

◇ポータブル電源
落とすなどの衝撃を与えないでください。衝撃を与えてしまった後、発熱や変形などの異常が生じた場合は、使用を中止し、製造・輸入・販売事業者に相談しましょう。高温環境下での使用・保管は控えましょう。屋外では、防水・防塵性能を有する製品の使用を検討しましょう。

(アドバイス)
キャンプなどのほか、自然災害時の停電に備えて携帯発電機やポータブル電源を用意する人が増えています。携帯発電機は、ガソリンや軽油などが燃料となっているため、屋内など換気の悪い場所で使用すると一酸化炭素中毒になる危険があります。
ポータブル電源は、リチウムイオン電池などの充電式電池を内蔵した大容量かつ可搬型の蓄電装置です。一般的に総エネルギー量が大きい製品は、事故発生時の発熱量も大きくなるため、より注意が必要です。取扱説明書を確認し、必要な時にすぐ使えるよう、定期的に動作確認と操作方法などのチェックを行い、安全に使用できるように備えましょう。

☆不安なときは、お住まいの自治体の消費生活センターや最寄りの警察等にご相談ください(消費者ホットライン188、警察相談専用電話「#9110」番)。

問合せ:
知立市消費生活センタ-
【電話】95-0195(毎週月・水〜金曜日13時〜16時(受付は15時30分まで))

愛知県消費生活総合センター
【電話】052-962-0999(月〜金曜日9時〜16時30分、土・日曜日9時〜16時)