- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県尾張旭市
- 広報紙名 : 広報おわりあさひ 2025年12月号
ID:36386
R7.10/1から被災地支援のため、本市職員を再び石川県輪島市役所に派遣し、公費解体業務(※)に従事しています。派遣職員から、現地の様子などをお知らせします。
輪島市は、公費による家屋解体が申請数の約9割まで完了している状況です。市内では崩れた家屋などはなくなり、更地になっているところが多いと感じます。しかし、道路の損傷などで重機が入れず、解体作業が思うように進まない場所も一部残っています。また、市内の至る所で復旧工事による交通規制が行われており、市全体の復旧が完了するまでにはまだ時間がかかるような印象を受けました。
先日、解体家屋のがれきが集まる仮置き場を見学する機会がありました。がれきは事業者により丁寧に分別された後、県外の処理場へ運ばれていくそうです。このほか、地震で隆起した漁港の再建調査や、昨年の能登豪雨で崩落した斜面の復旧工事なども進められています。
毎日、能登方面には多くの支援事業者の車両が集まっています。県外ナンバーの車両とすれ違うたびに「ありがとう!がんばろう!」と励みになります。
※公費解体業務…被災家屋などについて、二次災害の防止と被災者の負担軽減を図り、生活再建支援につなげるため、輪島市が所有者に代わって解体・撤去などを実施するもの
問合せ:広報戦略課
【電話】76-8106
