- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県豊明市
- 広報紙名 : 広報とよあけ 令和8年1月1日号
◆新年のごあいさつ
豊明市長 小浮 正典
新年あけましておめでとうございます。市民の皆様お一人おひとりの幸せと健康を心よりお祈り申し上げます。
さて、昨年は、豊明消防署南西の寺池地区土地区画整理事業により新しい商業施設がオープンし、今年は住宅建設がさらに進みます。また、沓掛町の柿ノ木工業団地の整備が昨秋に完了し、今年から十余りの進出企業による新しい製造拠点の建設が順に進みます。その工業団地の間を抜ける県道名古屋岡崎線は、今年の早い時期に境川を渡って刈谷スマートインターに接続できるようになります。また、前後駅北部の間米南部地区の土地区画整理事業はマンションや道路、戸建て住宅、商業施設等の整備に向けた工事が進んでいきます。
これら開発事業において市は、第一に、働き盛りの人口を増やして賑わいを創出すること、第二に、商業施設を増やすとともに道路網を整備して利便性を向上させること、第三に、市の税収を増やすことによる将来にわたる行政サービスの向上を目指しています。
18歳までの医療費無償化、最大5万円の小学校入学準備金、小中学校の給食費低減、市内2か所の子育て支援センター運営などの子育て世帯への支援策、80歳以上の希望者にお配りするタクシー初乗り運賃助成や「チョイソコ」など市独自の公共交通の拡充は将来にわたって継続・発展させる計画です。
また、9年前に開始した「おたがいさまセンターちゃっと」、一昨年に設置した「重層支援センター」、昨年全国から注目された「スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」など市民の皆様の生活や健康を守る施策は全国に先んじてでも実施していく覚悟です。すべての市民が誰一人取り残されない豊明市の実現に向けて、皆様の「おたがいさま」のご協力を引き続きお願いいたします。
◆謹賀新年
豊明市議会議長 近藤 ひろひで
新年あけましておめでとうございます。
市民の皆様とともに、健やかに新春を迎えることができましたことを、市議会を代表して心からお慶び申し上げます。
昨年は、異常気象が続き長期間にわたり気温の上昇、猛暑や各地での局地的豪雨といった自然災害の大きさに心を痛めました。また、急激な物価高騰や米価高騰も問題となり、市民の皆様の生活にも大きな影響を及ぼしました。今後市民の皆様が安心して暮らせますように、市議会といたしましても、引き続き地域で意見交換を行うなど積極的に取り組みを進め、より一層全力を尽くしてまいりますので、これからもご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
市政に目を転じますと、昨年、豊明消防署南西の寺池地区土地区画整理事業が完了し、新たな商業施設がオープンしました。今後は、さらに住宅建設も進み豊明市に人が集い、商業施設内外での市民の皆様との交流が生まれ、にぎわいのあるまちになるよう尽力してまいります。
今後とも、市民の皆様のご意見に真摯に向き合い、関係団体、近隣市町などとの連携を図りつつ行政に積極的に働きかけることで、引き続き市民の皆様のために最善の選択が得られるよう努力する所存であります。
市民の皆様には、これまで同様に議会活動にご理解いただくとともに、ご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
年頭にあたり、市民の皆様のご多幸とご健勝を心からご祈念申し上げ、豊明市の発展を心より願いながら新年のご挨拶といたします。
