- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県南知多町
- 広報紙名 : 広報みなみちた 2026年2月1日号 No.1085
わたしの暮らしが続くまち、南知多~認知症希望大使からのメッセージ~
愛知県の認知症希望大使である土赤伸生(つちあかのぶお)さんが日々の暮らしのことや想いを交えながらお話しします。
認知症は誰にとっても身近な病気です。その認知症の当事者から、直接お話の聴ける貴重な機会となっています。ぜひご参加ください。
◆認知症になると、なにもできなくなると思っていませんか?
認知症とともに生きる姿を当事者の立場から発信している「認知症希望大使」をお招きします。認知症のご本人の言葉を聴くことができる貴重な機会です。いま、身近に認知症とかかわっている方、そうでない方、商店を営んでいる方や企業の方など、すべての人に聴きに来てほしいお話です。
また、今回は認知症サポーター養成講座ともなっております。最後まで参加された方には、認知症サポーターの証であるオレンジリングをお渡しします。
認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、地域で認知症の人やその家族を温かく見守る応援者です。
とき:3月12日(木)午後1時30分~3時30分(1時15分開場)
ところ:総合体育館サブアリーナ(豊浜字須佐ヶ丘5)
講師:
土赤伸生さん 愛知県認知症希望大使
伊藤篤史さん 認知症希望大使サポーター・愛知県作業療法士会
入場無料・申込不要
◆認知症希望大使 土赤伸生さん プロフィール
長年、製造業の仕事に従事し、58歳の時に若年性アルツハイマー型認知症と診断される。診断後も就労を継続し、60歳で退職後、再雇用で2年間就労を継続した。
認知症になった後、すごく多くの人が助けてくれていることを実感した。そして、誰かを助けたいとも思った。認知症の人が集まる会で、5分くらいしゃべる機会があり、もっとやりたいと思った。認知症の進行が怖かったこともあり、この先のことを考えるとじっとはできなかった。
2024年4月に愛知県認知症希望大使を委嘱。現在は認知症本人の集いの場に積極的に参加し、仲間と交流しながら自身の思いを伝えている。
問合せ:地域包括支援センター
【電話】64-3265
