- 発行日 :
- 自治体名 : 愛知県武豊町
- 広報紙名 : 広報たけとよ 2025年12月号
医療にかかる費用が増えると、皆さんの保険税(料)が高くなってしまいます。毎日のちょっとした工夫で、医療費を抑えることができます。一人ひとりが医療費のことを考え、受診の仕方を見直してみましょう。
◆ジェネリック医薬品を積極的に利用する
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品(新薬)と有効成分・用法・効能・効果・安全性が同等であると国が認めた薬です。新薬に比べて開発費用等が抑えられるため、低価格です。
ジェネリック医薬品があるのに、自身の希望で新薬を選ぶと、特別料金が加算される場合があります。
医師・薬剤師にご相談いただき、積極的にジェネリック医薬品を利用しましょう。
◆お薬手帳を利用する
複数の医療機関で薬を処方された場合、成分が重複したり、副作用を起こす可能性があります。お薬手帳は1冊にまとめて受診時に持参し、処方されている薬を確認してもらいましょう。
◆リフィル処方箋を利用する
リフィル処方箋とは、症状が安定している人に対して、医師が認めた期間・回数に限り、再診を受けずに同じ処方薬を薬局で受け取ることができる処方箋のことです。通院にかかる時間や医療費が抑えられます。
リフィル処方箋を希望する人は、かかりつけ医にご相談ください。
◆マイナ保険証を利用する
マイナ保険証を利用することで、過去に処方された薬や健診結果に基づく最適な医療が受けられます。
◆交通事故等によるケガの治療をしたらすぐに届出を!
交通事故など、第三者行為によるケガ・病気で医療機関等を受診する際、医療保険を使うためには、保険者に連絡のうえ、「第三者行為による被害届」の提出が必要です。
※国民健康保険・後期高齢者医療の加入者は役場保険医療課へ届出をお願いします。
加害者から直接治療費を受け取ったり、示談で済ませたりすると医療保険が使えなくなるためご注意ください。
[第三者行為の例]
・交通事故によるケガ
・飲食店などで食中毒になった
・他人の飼い犬にかまれたケガ等
◆セルフメディケーションの習慣をつける
セルフメディケーションとは、自分の体調の変化に早めに気づき、症状が軽度なうちに自分で手当てすることです。処方箋なしで購入できる市販の薬(OTC医薬品)を活用しながら、セルフメディケーションの習慣をつけましょう。
◆年末年始・長期休暇は早めの受診を
夜間・休日は対応できる医療機関が限られ、緊急以外は加算金がかかります。特に年末年始やゴールデンウィークなどの長期休み前には、体調をよく確認し、あらかじめかかりつけ医を受診しておきましょう。
■こどもの医療のかかり方
武豊町ではこどもが保険診療を受けた際の自己負担額を補助する制度があります。
「支払いがないから」と安易に受診を繰り返したり、「なんとなく安心」という理由で、紹介状なしで大病院の外来を受診したりしていませんか。必要な時に適切な医療機関を受信することが大切です。
▽まずは「かかりつけ医」に相談!
日常的な診察や予防接種、健診等継続的に受診する「かかりつけ医」を決めておくと、こどもの体質やアレルギーの有無等を踏まえた最適な医療が受けられます。
まずは、かかりつけ医に相談し、必要があれば紹介状をもらって大病院を受診するようにしましょう。
▽休日・夜間/緊急の相談窓口
・こども医療 電話相談【電話】#8000
休日・夜間のこどもの急病に、病院を受診した方がよいのか等判断に迷ったら、【電話】#8000に電話をしましょう。小児科医師・看護師に電話で相談することができます。
問合せ:役場 保険医療課
