- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県桑名市
- 広報紙名 : 広報くわな 令和7年12月1日号
今月のテーマ:地震から身を守るための行動
今年も国内ではトカラ列島を中心とした活発な群発地震などが起き、国外ではロシア・カムチャツカ半島付近やミャンマーなどで大きな地震が発生し、多くの被害がありました。また、政府地震調査委員会から9月に発表された南海トラフ地震の発生確率は依然高い状態となっており、いつ大規模な地震が発生するか分からない状態です。
地震発生時、一番初めに行うことは自分の身を守る行動です。そこで今回は、地震発生時に身を守る方法をシチュエーション別にご紹介します。
●自宅にいる時
・ガラスの破片などでケガなどをしないように注意する
・慌てて外に飛び出さず、ドアや窓を開けて出口を確保する
●商業施設や公共施設、駅構内にいる時
・転倒物や照明、ガラスなどの落下に注意しながら、柱や壁際など安全な場所へ移動する
・エレベーターは使わず、階段を利用する
●エレベーターの中にいる時
・全ての階のボタンを押して、停止した階で降りる
・閉じ込められたときは、非常ボタンやインターホンで連絡を取り救助を待つ
●車を運転しているとき
・急ブレーキをかけず、ハンドルをしっかり握り、徐々にスピードを落とし道路脇に停車する
・カーラジオなどで情報を収集する
・車から離れるときは、緊急で移動させることもあるため、鍵は車内に置いておく
●電車に乗っているとき
・大きな地震があると電車は止まるため、手すりやつり革などにしっかりつかまる
・座っていたら、前かがみになって足をふんばる
●屋外にいる場合
・自動販売機やブロック塀、電柱など倒れやすいものから離れ、広い場所へ移動する
・垂れ下がっている電線やガス漏れしている場所には絶対に近づかない
・崖や斜面の崩れやすい場所から離れ、安全な場所へ移動する
・水辺にいる時は、揺れを感じたら直ちに岸部から離れる
さまざまな状況で共通していることは、頭を守ることです。カバンやクッションなど身近にあるものでまずは頭を守りましょう。また、冷静な行動がとれるよう、平時から状況に応じた行動を考えましょう。
問合せ:防災・危機管理課
【電話】24-1185【FAX】24-2945
