- 発行日 :
- 自治体名 : 三重県鈴鹿市
- 広報紙名 : 広報すずか 2025年12月5日号(No.1689)
■偉業!鈴鹿市出身の下田丈(しもだじょう)選手が日本人初のモトクロス世界チャンピオンに
アメリカを拠点に戦う鈴鹿市出身のモトクロスライダー下田丈選手(23歳Honda HRC Progressive所属)が、「AMAスーパーモトクロス世界選手権」250ccクラスチャンピオンに輝きました。
同選手権は、AMA(アメリカモーターサイクル協会)が統括する「スーパークロス」(スタジアムなどに設置された人工コース)と「モトクロス」(自然の地形を生かしたコース)の各全米選手権シリーズ終了後に、それらのランキング上位者により全3戦で争われるモトクロス世界No.1決定戦です。
アメリカはモトクロスの本場で、ヨーロッパを主戦場とする「FIMモトクロス世界選手権」よりレベルが高いと言われ、そのチャンピオンがアメリカでの大会に挑戦するケースもあります。つまり、全米を制することは世界の頂点に立つことといっても過言ではありません。
5歳のころからモトクロスを始め、多くの勝利を重ねてきた下田選手。父の陽一(よういち)さん(51歳)とともにアメリカでの挑戦を開始して13年目の偉業です。
・優勝杯を掲げる下田丈選手
※詳しくは本紙をご覧ください。
中野能成(なかのよししげ)(鈴鹿モータースポーツ友の会事務局)
