スポーツ 【尾鷲の誇り】プロ野球選手

湯浅京己投手・石伊雄太捕手・上田大河投手

プロ野球界で輝く、尾鷲市出身の3選手。
湯浅京己投手、石伊雄太捕手、上田大河投手。彼らの活躍は海と山に囲まれたこのまちに、いつも大きな喜びと誇りをもたらしてくれます。
本特集では特別に3選手から故郷の市民の皆さんへ、温かいメッセージをいただきました。

■湯浅(ゆあさ)京己(あつき)投手
1999年7月17日生、尾鷲市出身
尾鷲少年野球団~伊勢志摩ボーイズ~聖光学院高校~富山GRNサンダーバーズ~阪神タイガース

Q.今シーズンを振り返って
手術後初めてのシーズンでしたので、身体と向き合い、試行錯誤をしながらのスタートでした。シーズンでは、リフレッシュ期間をいただきながらですが、目標であった40登板を達成することができました。数字的にはまだまだ満足はしていませんが、来シーズンに繋がる1年になったと思います。

Q.来シーズンに向けて
来シーズンは、今年以上に身体のケアに重点を置き、年間を通して投げ切ることでチームの勝利に貢献できるよう頑張ります。そして、これまでお世話になった方々や応援してくださるファンの皆様へ、恩返しの投球ができるように全力を尽くしたいと思います。

Q.故郷・尾鷲へのメッセージ
野球だけに限らず、自分が将来どうなりたいか、そしてどうありたいか、明確な目標やビジョンを持ちながら、そのために今できることを逆算して、継続することが大切だと思います。それがどんな事でも、必ず自分のプラスになっていると信じて、日々を大切に過ごしてください。

■石伊(いしい)雄太(ゆうた)捕手
2000年8月18日生、尾鷲市出身
尾鷲少年野球団~伊勢志摩ボーイズ~近畿大学工業高等専門学校~近畿大学~日本生命~中日ドラゴンズ

Q.今シーズンを振り返って
沢山試合に出させてもらえたことが一番の経験になりました。一番印象に残っている事は大野(おおの)雄大(ゆうだい)投手とバッテリーを組んだ時の完投勝利が一番印象に残っています。

Q.来シーズンに向けて
沢山試合に出させてもらえ、沢山経験をさせてもらえましたので、それを生かし、来年は今シーズン以上の試合数に出たいと思っています。また、守備だけではなく打撃でも成績を残せるように頑張っていきたいです。

Q.故郷・尾鷲へのメッセージ
尾鷲市自体の人口も減っていますし、野球人口も減ってきていると思います。今こうして野球が出来ていることに感謝しながら、もっと野球が上手になって欲しいなと心から願っています。

■上田(うえだ)大河(たいが)投手
2001年11月15日生、尾鷲市出身
尾鷲少年野球団~ナガセボーイズ~大阪商業大学高校~大阪商業大学~西武ライオンズ

Q.今シーズンを振り返って
球団で初の夏季キャンプに参加して、1年間先発として投げる体力がつきましたし、シーズンを通して“考える力”が身についたと思います。

Q.来シーズンに向けて
来季は開幕を一軍で迎え、そのままシーズンを終えることを目標にしています。今季はチームに貢献できなかったので、1つでも多く一軍のマウンドに立ち、勝ちを積み重ねていきたいです。

Q.故郷・尾鷲へのメッセージ
尾鷲はとっても良い場所です。あの小さい町から3人もプロ野球選手が出たことはすごいことだと思います。辛い練習もあると思いますが、最後まであきらめずに続けてほしいですし、4人目のプロ野球選手を楽しみにしています。

◎市長からのメッセージ
尾鷲市から3名もの若者がプロ野球の世界で活躍していることを、市民一同、大変誇りに思います。彼らの活躍している姿は、子どもたちだけでなく、私たち大人にも大きな勇気と感動を与えてくれます。本年、新野球場の完成に伴い、野球場を始めとしたスポーツ振興ゾーンを拠点とする「新しい人の流れの創出」に向け、スポーツを通じた集客交流人口の拡大や地域活性化につなげてまいりたいと考えております。
今後も本市は、彼らの活躍を全力で応援するとともに、次世代の子ども達が、彼らの勇姿を見ながら育っていけるようなまちづくりをしていきたいと思います。頑張れ、湯浅投手、石伊捕手、上田投手!
尾鷲市長 加藤 千速