くらし 令和6年度 国民健康保険事業決算をお知らせします(1)

令和6年度の尾鷲市国民健康険事業決算では、歳入総額から歳出総額を引いた形式収支は4,656万円の黒字となりましたが、前年度からの繰越金や基金の積立・繰入などを差し引いた実質単年度収支では△2,077万円の赤字となりました。
前年度と比較すると、形式収支では53万円の黒字ですが、実質単年度収支では△2,999万円の赤字であり、運営状況が悪化しています。

【歳入】

◆県支出金(普通交付金) 14億1,826万円
加入者の皆さんの医療費などを支払うために県から交付されるお金です。前年度よりも医療費が減少したため、1億8,470万円の減少となりました。

◆国民健康保険税 3億1,771万円
皆さんに納めていただく税金です。加入者数の減少により、前年度より1,387万円の減少となりました。

◆基金繰入金 7,461万円
基金とは国保の貯金のことで、基金繰入金とは貯金を取り崩したことを意味します。

【歳出】

◆保険給付費 14億65万円
皆さんの医療費の7割分や、高額療養費の支払いなどにかかったお金です。1人当たり医療費の減少により、前年度よりも1億8,473万円減少しました。

◆国民健康保険事業費納付金 4億9,014万円
県からの交付金を受け取るために、県に納めなければいけないお金です。

◆基金積立金 5,331万円
基金積立金とは貯金を積み立てたことを意味します。

◆保健事業費 2,270万円
特定健診や健康づくり事業など、皆さんに健康を保持・増進していただくための取り組みにかかったお金です。

※決算額は各項目で1万円未満を四捨五入しており、合計と合わない場合があります。