くらし 新年のごあいさつ

■川越町長 城田政幸
あけましておめでとうございます。
町民の皆様におかれましては健やかに新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
令和7年を振り返りますと、20年ぶりに日本で開催されました大阪・関西万博には国内外から多くの方が訪れ、世界各国の伝統文化に触れ、交流する機会となりました。関西ブースでは、高松地区の「足上げ祭」の写真が掲示され、川越町の歴史と文化を紹介させていただいたところです。
そして昭和100年の節目を迎え、日本で初めての女性総理大臣が誕生するなど、新たな時代の象徴となる出来事もありました。当町におきましては、第7次川越町総合計画後期基本計画の策定を進める中で、中高生・大学生のワークショップを開催するなど、今後のまちづくりに若い世代の意見を反映していきます。
防災・減災の分野では、被災地支援に携わった職員の経験も踏まえ、3年連続となる「体験型避難所設営訓練」を実施しました。避難所環境、避難生活の質を確保することが災害関連死を防ぐことにもつながることから、昨年は「トイレ」や「ペット避難」など生活環境面の訓練を行いました。また、非常時の給水体制を強化するため加圧式給水車を新たに配備しました。
そして、川越中学校男子駅伝チームの2年連続7回目の全国大会出場や、シニア世代の皆様の全国大会での優勝など喜ばしいご報告もいただきました。皆様の活躍が2月に開催されます「美し国市町対抗駅伝」の活躍につながっていくことを期待しています。
本年も、町民の皆様との協働により、安心して暮らせるまちづくりを着実に進めてまいります。今年一年幸多き年になるよう皆様のご健勝とご多幸を心より祈念し、新年のご挨拶といたします。

■川越町議会議長 森英郎
あけましておめでとうございます。
新春を迎え、議会を代表いたしまして、町民の皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。また、平素から議会活動に深いご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
昨年5月の川越町議会臨時会において役員改選を行い、新体制となりましたが、議員一人ひとりが町民の代表として、責任と役割に真摯に向き合ってまいりました。また「議決機関」である議会としましても、町の政策形成及び実施過程に参画し、政策の最終的な意思決定を行い、「行政の監視役」として、行財政運営や事業の実施が適正かつ公平、効率的に行われているかを町民の視点、立場から確認する役割を担ってまいりました。
そして昨年10月に我が国初の女性総理大臣が誕生したことは、政治の多様性と包摂性の時代を象徴する歴史的出来事でした。国政のトップに女性が立ったことで示された新たなリーダーシップは、地方自治における男女共同参画や働き方改革、デジタル化推進にも大きな刺激を与えるものと期待しております。この流れを受け、川越町議会でも「議会の見える化」や「議員力の向上」、「女性議員の拡大」などに取り組んでまいります。
近年、私たちを取り巻く社会情勢は大きく変化しており、多くの課題を抱える中、町議会の役割もより一層重要となってきております。今後も町民の代表として、執行機関である行政と互いに切磋琢磨しながら、住みやすく、子育てしやすいまちづくりを進め、誰もが活躍できるまちの実現に向け努力してまいります。
結びにあたり、町民の皆様には、さらなるご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、この一年が、皆様方にとって幸多い年でありますよう心よりお祈りいたしまして新年のご挨拶といたします。