くらし ふるさとをいつまでも~出会いと交流があふれるまちづくり~

◆今月のテーマ
地域と大学のつながりの場
三重大学の学生がワーケーションを体験

町では、人口減少対策の一つとして、県が実施する「一次産業ワーケーション(R)」に参画し、慢性的な人手不足の解消と、地域との継続的なつながりを持つ「関係人口」の創出に取り組んでいます。
今年度のみかん収穫ワーケーションには、12月15日時点で御浜町への参加者を含め、延べ200名を超える方が参加し、町内各地で活気あふれる光景が見られるなど、大きな盛り上がりを見せています。
今回は、その中でも三重大学の学生が参加された現場を取材しました。
学生たちは、みかんの収穫や作業補助を通じて地域の農家のみなさんとともに汗を流し、作業の合間には会話が弾むなど、世代や立場を超えた温かな交流が生まれていました。また、農業の現場を実体験することで、地域の暮らしや一次産業の大切さを学ぶ貴重な機会となるとともに、地域と大学との新たな連携の芽も感じられました。
こうした取り組みを通じて、町を訪れる「一時的な滞在」にとどまらず、将来的な再訪や移住、継続的な関わりへとつながる関係人口の拡大が期待されています。
町では今後も、地域の魅力を知っていただく機会づくりと、一次産業を支える取り組みを進めていきますので、引き続きみなさんのご理解とご協力をお願いします。