- 発行日 :
- 自治体名 : 滋賀県守山市
- 広報紙名 : 広報もりやま 令和8年1月1日号
■1月10日(土)
鎌倉時代、この地に住む龍(大蛇)を退治したところ、土御門(つちみかど)天皇の重い病が平癒(へいゆ)したことが起源とされ、約800年続く伝統行事です。
頭が浮気(ふけ)に、胴体は勝部に飛んでいったとされ、龍(りゅう)(大蛇)に見立てた大松明(たいまつ)を燃やして、一年の無病息災を願う新春の風物詩となっています。
●浮気(住吉神社)
午後7時30分ごろに奉火
●勝部(勝部神社)
午後8時30分ごろに奉火
●火まつりこぼれ話
菜種がらを採(と)るために菜種を栽培したり、火まつりの準備は大変です。
例年12月に勝部、浮気、それぞれの地域が大松明を作るための材料を金勝(こんぜ)山に採取しに行きます。野山に分け入って竹や柴を刈り取り、1月3日の松明結い(松明を作り上げる日)に備えます。
・山道や道のない山や竹林に分け入り、柴や竹は長さや太さがふさわしいものを選んで丁寧に採取し、運び出します。
・文化財保護課職員も参加しました
職員コメント:直径約20cmの竹を切るのは、本当に大変でした…。現場では、お祭りに向けての活気と準備の大切さを感じることができました。
問合せ:文化財保護課
【電話】582-1156
【FAX】582-9441
