- 発行日 :
- 自治体名 : 滋賀県守山市
- 広報紙名 : 広報もりやま 令和8年1月15日号
元日を中心にした大正月に対して、今日、1月15日を小正月と呼ぶ。陰暦(月の満ち欠けを基準にした旧暦)で、新年最初の満月を祝うと同時に、大正月に大忙しだった女性をねぎらう意味合いがあるらしい
自分へのご褒美は、休日前の夜更かし。夜の長い冬は猫ばかりでなく、私のような怠惰な人間もこたつで丸まっているものだが、酒をたしなみ、ほろ酔いになると夜空を眺めたくなったりする。周辺に明りの少ないわが家の庭で見上げる冬の夜空は実に美しいのだ
晴れた冬の満月ともなれば、にわか歌人になれるかもしれない。慌ただしさと煩雑な日常を過ごしながら、埋もれない感性を持つのは広報づくりの難しさだと思う。一応女性である私は、そう言い訳をして本日の風流な夜を楽しむつもりでいる(晴れてくれるといいが)。(あ)
