文化 重要無形文化財総合指定保持者 大倉正之助(おおくらしょうのすけ)さん 講演会

『飛天双○能(ひてんふたわのう)日本の伝統産業の復活に向けて』と題して、令和7年12月3日(水)19：00から(18：30開場)結いの森　ささゆりホールで、能楽師囃子方大蔵流大鼓の奏者で、重要無形文化財総合指定保持者　大倉正之助氏による講演会が開催されます。
日本の伝統文化である能楽や大鼓の成り立ちや自然との調和を大事にしてきた日本人の精神性などを知る機会となります。また飛天双○能は、12年間の活動を通じて、能楽に必要な日本の伝統産業の復活を目指されていますが、出発地点は多賀大社の能舞台でした。
ぜひこの機会に日本の伝統文化に親しまれてみてはいかがでしょうか

参考：一般財団法人令和文化蔵
https://www.reiwabunka-gura.org/

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