子育て 学校空間をもっと快適に!~トイレの洋式化と体育館空調整備を進めます~
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- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府京都市
- 広報紙名 : きょうと市民しんぶん(音声読上げサービス版) 令和8年2月1日号
詳しくは本紙2・3面へ!
■学校の魅力を高めるための取り組みを始めます!
「市では、学校施設の機能と魅力向上のため、さまざまな施設の改修を行ってきたんやでぇ。その一環として行うトイレの洋式化と体育館の空調整備の2つの取り組みについて、今回は紹介!」
『わーい!』
◆〔ポイント1〕学校に洋式トイレを増やします
学校のトイレは、子どもたちをはじめ多くの方々にとっての重要な生活空間です。そのため、市ではこれまでからトイレの全面改修や洋式化の取り組みを進めてきました。
▽これまでの取り組み
・1998年度…老朽化したトイレの全面改修整備を開始。
・2013年度…全体洋式率30%以下。和便器の洋式化に特化した集中整備を開始。
・2018年度…全体洋式率60%を達成し、集中整備を終了。
・2019年度~…老朽化したトイレの全面改修を中心に整備を継続。
その結果…
・全体(約1万2000基)の72.7%が洋式に!
(2025年3月31日時点)
▽そもそも和式トイレには、こんな課題が…
・和式トイレを使ったことがない子どもが増加
・高齢の方や障がいを持った方が不便さを感じる
・学校を避難所として利用する際に困る
『学校に洋式トイレは必須にゃ!』
「子どもたちだけでなく、多くの人が使いやすいトイレを目指し、洋式化の整備を継続して進めてるんやでぇ!」
◇(そこで…)2028年度末を目標に普通教室付近や体育館、武道場のトイレを全て洋式化します!〔全体の約90%が洋式に〕
『どのように整備されるのかにゃ?』
▽普通教室付近や体育館、武道場などの、使用頻度の高いトイレの和便器約2000基のうち…
・比較的新しいトイレは和便器を洋式化〔約1650基〕
・古くなったトイレは照明や床なども含め全面改修する中で洋式化〔約350基〕
「和便器も1000基程度残るでぇ。教育上の観点から一部は残すべきという声もあり、残る使用頻度の低い和便器については必要に応じて整備を検討するでぇ!」
『整備によって、どんなトイレになるのである?』
▽例えば…
・比較的新しいトイレの場合
・古くなったトイレの場合
※詳しくは本紙でご覧ください。
◆学校以外にも…公共施設のトイレも整備されるでぇ!
『やった~!』
▽市営地下鉄
全駅を対象に、2025~2038年度にトイレの美装化やバリアフリー化の他、女性トイレの個室の増設など、設備の機能向上を進めます。
▽公園
市内の公園のトイレについては便器の洋式化を進めており、2034年度まではリニューアルや便器交換を加速して実施し、快適な公園となるよう取り組みます。
▽公衆トイレ
市内の公衆トイレについては、2019年度までに便器の洋式化などを行っており、今後は設備の機能向上を検討しています。
◆〔ポイント2〕体育館にエアコンを設置します
近年の猛暑の中で、学校体育館の環境を向上させる重要性が増しています。市では、2026~2033年度に、全ての市立学校の体育館や武道場への空調整備を進めます。
◇災害時も安心
停電した時でも、内蔵されたバッテリーによって起動したり、照明にも使用したりできる機能が備わったものを設置します。
▽整備スケジュール
・2026~2028年度…中学校、義務教育学校、高等学校、総合支援学校の整備
・2029~2033年度…小学校、第二体育館、武道場の整備
「短期間で市内全域に行き渡り、子どもたちをはじめ多くの市民の皆さまが活用できるよう、まずは中学校から整備するんやでぇ!」
▽災害時の避難所については…
整備が行き渡るまで、「ふれあいサロン」などの空調設備のある教室を活用し、状況に応じて運用します。
『なるほど~!』
「今後も快適な公共空間を創出し、市民の皆さまの満足度向上のために取り組んでいくでぇ!」
『お~!』
この記事の問合せ:教育環境整備室
【電話】222-3796【FAX】256-3947
