- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府舞鶴市
- 広報紙名 : 広報まいづる 2026年1月号 Vol.1079
骨の健康は、目には見えにくいですが、日々の生活習慣が反映されます。いつまでも健康で活動的な生活を送るための「骨活」をお伝えします。
■「骨活」の大切さ
「骨粗しょう症」は、骨が弱くなり骨折しやすくなる病気です。特に冬は、積雪などによる転倒や骨折のリスクが高まります。
人の骨量は、20歳前後でピークを迎えるといわれています。子どもの頃に骨量を十分に増やし、このピーク時の骨量を維持することが、将来の健康を守るために重要です。
■生活習慣を見直そう
◇食習慣
・1日3食、主食、主菜、副菜を組み合わせて、栄養バランスの良い食事を取る
カルシウムを多く含む乳製品や青菜、大豆製品、骨ごと食べられる魚などを摂取しましょう。魚介類や干ししいたけ、キクラゲなどに多く含まれるビタミンDはカルシウムの吸収を助けます。
なお、食事を減らすダイエットは必要な栄養が不足し、骨づくりを妨げます。
◇運動習慣
運動による刺激は骨を強くし、筋力やバランスを鍛えることで転倒による骨折を防ぎます。ウオーキングや縄跳びなどがお勧めです。
◇その他
・たばこは吸わない
たばこはカルシウムの吸収を妨げます
・適度に日光を浴びる
日光当たると皮膚でもビタミンDが作られます。冬場は約30分~60分を目安にしましょう。
今日から家族みんなで「骨活」を始め、未来の自分と大切な家族の健康を守りましょう。
担当:健康づくり課
