- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府舞鶴市
- 広報紙名 : 広報まいづる 2025年10月号 Vol.1076
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■今月のプレゼント
~「魚の街まいづる」で育まれた伝統のかまぼこ~
舞鶴かまぼこ(R)(3枚入り)
抽選で10人
魚の街・舞鶴で育まれた伝統のかまぼこをプレゼント。白グチなどの厳選すり身に天然塩と職人技を加え、魚本来のうまみを引き出しました。
弾力ある歯応えが魅力の逸品は、舞鶴のお土産やふるさと納税の返礼品としても大人気。
お歳暮や年始の贈り物にもおすすめです。ぜひご賞味ください。
舞鶴かまぼこ 検索
提供:舞鶴かまぼこ協同組合(下安久1013-11、【電話】75-0865)
■広報まいづるアンケート
1.「広報まいづる」の内容の満足度は、次のうちどれですか?
(1)大変良い(2)良い(3)不満(4)大変不満
2.広報まいづる10月号で興味・関心を持った記事は何ですか?
3.戦後80年、平和について改めて感じたこと、考えたことを教えてください。
応募方法:「はがき(〒625-8555(住所不要)舞鶴市役所広報広聴課あて)」か「市ホームページ応募フォーム(右下コードからアクセス可)」で(1)アンケートの回答(2)住所(3)氏名(ふりがな)(4)年齢(5)電話番号(6)広報紙や市政への意見などを記入し、10月24日(金)(必着)までに広報広聴課へ。
※二次元コードは本紙をご覧下さい。
※応募は1人1回。当選者はアンケートの全てに回答があった人の中から抽選で決定。当選者にのみ通知します
※いただいた感想や意見は、匿名で広報紙に掲載することがあります
■広報まいづる9月号
読者から寄せられた声
9月10日時点

■9月号の人気記事
1位…市長対談 移住者から見た舞鶴(38票)
同数2位…食の未来を耕す 舞鶴の米づくり(6票)
同数2位…引き揚げを語り継ぐ(6票)
舞鶴市への移住について特集した記事が1位となりました。「まりげさんのように、舞鶴を元気にしようとしてくれている人が近くにいることを知り、私も何かやってみたいという気持ちになった」「舞鶴の生活のリアルを隠さず、ポジティブに笑いに変えるまりげさんの生活スタイルからは学ぶことが多い」「人口減少を嘆くのではなく、どのように対策し、魅力を発信していくのかが大事だと思った」「空き家があるけれど貸すことに抵抗があって借りることができない家が多いという話が興味深かった。もっと移住者が増えて活気のある町になったらいいなと思う」などのコメントがありました。
同票2位を獲得した舞鶴の米づくりを特集した記事には「舞鶴の米づくりを知ることができて改めて米の大切さを感じた」や、引き揚げを語り継ぐことに関する記事には「朗読劇のチケットが取れず見に行くことができなかったので、写真を見ることができてうれしかった」といったコメントがありました。
■9月号広報アンケート
・あなたのお気に入りの場所など、誰かに伝えたくなる「舞鶴の魅力」を教えてください。
豊かな自然が舞鶴の魅力といった意見が多くあり、海岸沿いや五老ヶ岳公園から見る景色など、海に関連した意見が多く寄せられました。この他にも・赤れんが倉庫・図書館・引揚記念館・由良川鉄橋・子育て支援施設など、さまざまなお気に入りの場所がありました。広報紙でも舞鶴の魅力をより伝えられる紙面作りに取り組んでいきます。
担当:広報広聴課
