- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府京田辺市
- 広報紙名 : ほっと京たなべ 令和7年11月号(No.954)
広報ほっと京たなべ(10月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「秋祭の三重奏」
・地域の伝統行事を誇りに思う
・初めて知ることもあり、現地で見たくなった(いずれも多数)
・「大住隼人舞」の認知度が高まっていることがうれしい。舞を見たときは素晴らしくて感動した(60歳代)
・「瑞饋神輿」は何度見てもきれいで細かい飾りに驚いた(50歳代)
・「山本の百味と湯立」は神秘的でありながらもダイナミックな迫力がある(60歳代)
・伝統行事に注目した特集がうれしくて何度も読んだ(60歳代)
・伝統を継承されている人に感謝する。これからも末永く続くよう、行政の支援にも期待する(70歳以上)
■特集「昭和100年企画」
・懐かしい写真を見れて感動した
・歴史を感じて面白かった
・発展の様子を振り返ることができて良かった(いずれも多数)
・平成生まれなので、昭和の風景が興味深かった(30歳代)
・松井山手駅の写真を見て街の発展に驚いた。これからも京田辺の発展を楽しみたい(50歳代)
・京田辺への愛着が深まった。読み応えがあったので、広報紙を保存することにした(60歳代)
特集について、写真の見応えや内容が興味深くじっくり読んだと好評の声が多く寄せられ、今後の広報紙づくりの励みになりました。さて、今月号では皆さんの日ごろの暮らしを便利にする取り組みを「DXで毎日がスマートに」と題して紹介(本紙10・11ページ)しています。より便利で優しい行政サービスを実現するための取り組みを、全3回シリーズで紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
