くらし 図書館だより LIBRARY 1

■今月のオススメ
▽どんな時も誰かが見守っている『ぴかぴかのおてがみ』
乾栄里子(作)/たしろちさと(絵)/世界文化社
大晦日、うさぎくんにぴかぴかのすてきな手紙が届きました。その手紙には、「明日の朝、7時に原っぱにきて」と書いてあります。手紙は、わにくんやくまくんみんなにも届いていましたが、誰から来た手紙なのかはわかりませんでした。翌朝、みんなで原っぱに行くと、そこに現れたのは…おひさまでした。
「おめでとういつもみてるよ、おうえんしてるよー」と。

▽涙をめぐる、あたたかな希望のものがたり『涙の箱』
ハン・ガン(作)/きむふな(訳)/評論社
昔、それほど昔ではない昔、ある村のひとりの子どもは、いつも予測も理解もできないところで涙を流す。その瞳は吸い込まれるように真っ黒で、いつも水に濡れた丸い石のようにしっとりと濡れていた。ある日、「涙を集める人」という男がたずねてきて、この世で最も美しい「純粋な涙」を探していると話す。男は子どもがそれを持っているのではないかと言うのだが…。

■お知らせ
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市立図書館では、5年に1度、図書館の利用者登録の内容を確認して資格の更新を行っています。
登録内容の確認項目は、住所・氏名・生年月日です。
確認の際には、マイナンバーカード・運転免許証・住民票などの公的な証明書の提示をお願いします。

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