くらし 図書館だより

●開館時間
火~金曜日:午前9時30分~午後7時
土・日・祝日:午前9時30分~午後5時

●2月の休館日
2日(月)、9日(月)、16日(月)、24日(火)、28日(土)

■February《新着図書》
2月の新着図書を紹介します

◇エディシオン・クリティーク
高田大介/著 文藝春秋
襖の下張りから見つかった断簡の真相を解明するため、文献学を専門とする元夫に相談を持ちかけた真理。連鎖する謎を解いていく知的探索ミステリー。

◇緑十字のエース
石田夏穂/著 双葉社
元エリートの浜地は転職先で未経験の工事現場安全衛生管理責任者に。度を超えて厳しい教育係の松本に戸惑うが、本当の目的を知り…。異色の職業小説。

◇ミャルル・ペローに出会った夜(児童書)
野中柊/作 理論社
何年も旅をしているねこのニッキ。ある夜、はじめて訪れた町で銀色の美しいねこに出会った。そして、不思議な靴のミュージアムに案内されて…。

◇わすれぽんたくん(絵本)
柴田ケイコ/作・絵 PHP研究所
ぽんたはわすれものが多い男の子。ある日、いつも助けてくれるまもるくんが水筒をわすれてしまい…。今度はぽんたが助けてあげられるかな?

■もっとさむくなる話
《テーマ図書》こわい話大集合

◇影踏亭の怪談
大島清昭/著 東京創元社
「呻木叫子」の筆名で実話の怪談を現地調査する作家、梅木杏子。執筆中に意識不明で発見され…。杏子が携わる事件は意外な形で繋がりをみせる。

◇妖しい戦国
東郷隆/著 出版芸術社
信長・光秀など有名武将たちにまつわる逸話や京の怪の話。
城での怪奇現象・町衆にまで恐れられた話など、戦国時代のあやかし話を収集した一冊。

◇怪談小泉八雲のこわ~い話5(児童書)
小泉八雲/原作 高村忠範/絵・文 汐文社
凍えそうな寒い夜に見た美しい女とよく似た嫁をもらった木こりのお話「雪女」。ほか3編。

◇オバケや(絵本)
富安陽子/文 鈴木のりたけ/絵 小学館
「オバケや」の仕事は家に入りこむオバケを捕まえること。とらえたオバケを風船のようにつるし、さすらい続ける。