健康 認知症は「自分ごと」9月は”認知症月間”です

■認知症は、誰にとっても身近なこと
認知症とは、脳の病気や障がいによって記憶力や判断力などが少しずつ低下し、日常生活に支障が出てくる状態のことを言います。認知症は誰にでも起こりえる、とても身近なことです。

■地域で「自分ごと」として支え合う此花区へ
此花区では、認知症になっても住み慣れた地域で安心して過ごせるよう、取り組みを進めています。一人ひとりが支え合う地域へ、まずは自分ごととして捉えてみませんか。

■オレンジサポーター
認知症を正しく理解し、温かく見守り、困っている人にちょっとした手助けをする人のことです。

■オレンジパートナー
認知症の方やご家族が安心してお店やサービスなどを利用できるよう、認知症に配慮した取り組みを行う企業や団体です。

認知症のことやオレンジサポーター、オレンジパートナーの活動に関心がある方は下記にご相談ください。

問い合わせ:このはなオレンジチーム(認知症初期集中支援チーム)
【電話】6462-1087