- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府大阪市住吉区
- 広報紙名 : 広報すみよし 令和7年8月号
■事故防止のポイントを確認しましょう
周囲の大人たちのちょっとした気配りと、対策を立てることで子どもの事故の大部分は防ぐことができます!!
◇子どもを事故から守りましょう!
子どもの成長によって起こりやすい事故は変わってきます。子どもの不慮の事故死の主たる原因は、0歳児では柔らかい布団や誤飲などによる窒息が88.3%と圧倒的に多く、1~4歳児では、窒息、交通事故や水の事故(溺死及び溺水)、転倒・転落が86.5%を占めます。
・赤ちゃんは手を口に持っていき、なんでも口の中に入れようとします。何気なく置いた小物をつまんで口に入れてしまうので、床にたばこやボタン電池、硬貨などの小物は置いたままにしないようにしましょう。
・赤ちゃんは何でもつかめるようになると、熱い物にも平気で手をかけてしまいます。
テーブルの上のコーヒーやカップラーメンをひっくり返し、やけどをしてしまうことがあるので、赤ちゃんの手の届く所に熱い物は置かないようにしましょう。
・行動範囲が広がってくると、階段や段差があるところでは目が離せません。転落の危険のある場所にはドアに鍵をかけたり柵をつけて、一人では行けないようにしておきましょう。また、買い物カートやベビーカー、いすなどの高い所に立ち上がって転落する事故も起こっています。
・子どもは浅い水位でも溺れることがあります。浴槽をのぞき込んで溺れてしまう事故が起きています。入浴後は浴槽のお湯は抜いておき、浴槽のふたは入浴する直前に外しましょう。入浴中に子どもを一人にして目を離さないようにしましょう。
出典:大阪市母子保健副読本(にこにこ)
問合せ:保健こども家庭課 1階19番窓口
【電話】6694-9968【FAX】6694-6125