- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府大阪市北区
- 広報紙名 : わがまち北区 令和8年1月号
食べ方も、思い出も、いろいろですね。
■北野地域活動協議会会長 福西和也さん(70代)
長年、地域で餅つき大会を開催しています。昨年末は2日前から餅米40キロを4人で洗い、当日はまきストーブで米を蒸し、地域の方と一緒に餅をつき、自家製あんこでくるんだあん餅2つと白餅1つをアンケートを書いてくれた方100人に渡しました。食べ物を扱うので衛生管理には気を使いますが、多くの人が喜んでくれて、地域の絆を実感できるのがうれしいですね。
■黒崎町在勤・飲食店店主 伊藤千穂さん(60代)
お鍋に入れる薄いお餅。いろんなアレンジができるのをご存じですか?トースターで焼いて、レバーペーストをのせると日本酒のアテに。クリームチーズと柚子をのせるとワインに合います。甘いものが好きな方には、サワークリームやフルーツジャムをのせるのもおすすめ。可能性は無限に広がります。お正月に余ったものを使って楽しんでみてはいかがでしょうか。
■本庄西在住・漫画家 アオジソカオルさん(30代)
あまり仲の良くなかった実家の父と祖父。文句を言い合いながら年の瀬の餅作りをしていたのですが、10年前に祖父が亡くなると、父ひとりで静かにこなすようになり、ついに昨年末、「餅作りやめた」と連絡がありました。「米が高いから」と本人は言うのですが、張り合いがなくなったのでしょうか。もうちょっとマメに手伝えばよかったと、今になって思います。
■北消防署・消防司令 佐藤憲悟さん(40代)
1月は餅がのどに詰まる事故が増えます。近くにいる人がそうなったことに気づいたらまずは119番!そして意識があれば、まずはせきを続けるよう声掛けする、せきが出なければ背中を強くたたくなどの方法を試します。せきはのどの異物除去に最も効果的です。餅を食べる時は小さく切る、食べる前にのどを潤す、ゆっくりかむようにするなど注意してください。
