くらし 市長のいけだDiary

池田市長 瀧澤 智子

美しい紅葉の季節、いかがお過ごしですか。私は先日、池田警察署の松原署長さんから委嘱状をいただき1日警察署長を拝命しました。1日警察署長として、春山会長はじめ池田防犯協議会の皆さま、池田警察署の皆さまと大阪府警察音楽隊の素晴らしい演奏のもと、栄町商店街から池田駅前まで防犯パレードを行いました。パレードでは沿道の皆さんから温かい声援をいただきました。その後、駅前では特殊詐欺防止のチラシを配布し啓発活動を行いました。大阪府においては新型コロナ以降、オレオレ詐欺やアポ電詐欺など特殊詐欺の件数が増加しています。市内でも昨年度をはるかに上回る被害額が報告されており、このような取り組みを通じて被害に遭われる方がゼロになることをめざしています。そんな中、実家の母から詐欺の電話がかかってきたという話を聞きました。私の両親は元警察関係者で、専門的知見があるはずなのに最初は詐欺だと気が付かなかったそうです。幸いにも事なきを得ましたが、どんどん巧妙化する詐欺については実体験をお友達やお知り合いの方と共有し、被害に遭わない体制を作ることが大切だと感じました。
10月は新たなウォンバットの迎え入れや姉妹都市ローンセストン市から市長をはじめとした訪問団がお越しになるなど、にぎやかな日々でした。ローンセストン市とは「姉妹都市提携60周年記念の共同宣言」を行い、教育・文化・スポーツ・環境など多様な分野における交流の促進や次世代の育成について心合わせを行いました。滞在中は本市の概要説明、市の施設見学に加えダイハツさんではコペンファクトリーの見学、とよすさんでは工場見学を実施いただきました。さらに、ほそごう学園では子どもたちが日本の伝統文化を披露してくれました。着物やお茶の体験も喜んでいただけました。滞在中は多くの市民の皆さま、事業者の皆さまに温かい対応をしていただいたこと、心からお礼申し上げます。
これから寒さに向かいますのでお健やかにお過ごしください。