- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府貝塚市
- 広報紙名 : 広報かいづか 令和8年1月号
私たちが暮らす貝塚市においても、静岡県・駿河湾から宮崎県・日向灘沖を震源とする南海トラフ地震の被害が危惧されています。
また、南海トラフ地震が発生した場合、市では最大震度6弱の大きな揺れと、地震発生から約30分で海面変動が始まり、約90分で第一波が到達。その後最大3.7メートルの津波が到達すると推定されています。
地震・津波・防災について今一度話し合い、被害を大幅に減らしましょう。
■自助 グラッときたら命を守る
・落ち着いて、身を守る
・室内でも靴やスリッパを履く
・ドアや窓を開け、逃げ道を確保
■自助 揺れが収まったら家族を守る
・家族の安全確認
・火元の確認、初期消火
・必需品を手元に準備
・避難する際は、電気のブレーカーを切る
■共助 次は地域を守る
・隣近所の安全確認
・協力して救出、救助、消火
■家族で話し合おう
・家の中でどこが一番安全か
・持病の薬や衛生医療品などの備え
・避難場所や避難ルートの確保
・非常持出袋はどこに置いてあるのか、誰が持ち出すのか
・家族間の連絡方法と最終的に出会う場所はどこにするのか
・地域の防災活動(自主防災組織など)に参加しているか
■まず身の安全を!
揺れを感じたら、まずは身の安全を確保しましょう。大きな揺れが予想された場合は、テレビや携帯電話・防災行政無線を通して緊急地震速報でお知らせします。
しかし、震源に近い地域では、緊急地震速報が強い揺れに間に合わないこともあるため、緊急地震速報がなくても油断せず、すぐに身の安全を確保しましょう。
■自主防災組織の結成
自主防災組織とは、地域の人々が自主的に防災活動を行う組織のことをいいます。通常、町会などを単位として組織されるもので、地震などの災害が発生したときに、自らの地域を守るための救助活動などを行います。
なお、結成にあたり資機材の助成がありますので危機管理課までご相談ください。
■津波避難の心得
・小さな揺れでも、大きな津波が来ることがある。
・第1波が一番大きいとは限らない。
・津波は繰り返しやってくるので、津波注意報が解除されるまで、海岸付近には近づかない。
・津波の危険を感じたら、より早く、より高い場所へ避難する。
◯津波避難ビル
津波の危険から逃れるための、一時的に避難する場所(3階以上を利用してください)

◯届出避難所
市が開設する指定避難所とは別に、地域住民が自ら開設する避難所のことです。行政などによる支援の対象とするため、届出が必要です。
能登半島地震では、ビニールハウスや集会所などに避難した方が多くいました。安全に避難できる場所について、近隣の皆さんと話し合ってみましょう。
◯指定避難所
避難が必要な間滞在する場所

◎おおさか防災ネット
気象・地震・津波・ライフライン・災害発生時の被害・避難情報などをお知らせします。
◎大阪防災アプリ
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◎防災無線テレホンガイド
内容を放送後24時間、聞くことができます。
【電話】072-433-7119
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問合せ先:危機管理課
【電話】072-433-7392
