くらし 大雨に強いまちへ 未来のためのプラン

本市では、浸水被害の防止・軽減を図ることを目的に、市民・事業者・市が一体となって取り組むべき基本的な方針として「貝塚市雨水管理総合計画」を策定しました。
この計画では、雨水を「流す」「貯める」「備える」対策を通して、みんなで協力して安全な街づくりを進めていきます。

■貝塚市雨水管理総合計画とは?
近年、気候変動の影響で、全国的に浸水のリスクが高まっています。
市では、市民の皆さん・事業者・市が協力して浸水の予防・軽減を目的に3つの対策を組み合わせた計画を策定しました。

◯流す
雨水を速やかに排水路や下水道で流し、浸水被害を軽減

◯備える
日頃から防災情報の確認や水路点検・清掃を行う

◯貯める
雨水タンクなどに一時的に貯めたり、透水性舗装などで雨水を地下に浸透させる

《「貯める」の取組み事例》
・現在建設中の地域交流センターでは雨水タンクの設置や透水性舗装を採用!
・市立南小学校では、不要となった浄化槽を雨水貯留槽として活用!雨水の有効利用を児童が考え水循環について学ぶ

■貝塚市浸水対策条例を制定!
・一定規模以上の開発行為などは、雨水の流出抑制に関する協議が義務付けられます。
開発行為区域面積:2,000平方メートル以上
※市が必要と認める場合はその限りではありません。
・本市が市街化調整区域を含む全域の開発許可権限を有しており、開発行政と浸水対策の施策を組み合わせて戦略的に行います。

■雨水出水浸水想定区域
雨水出水浸水想定区域図は、既存の内水ハザードマップに浸水の継続時間を追加したものであり、宅地建物の取引における重要事項説明などに使用されるマップです。水防法の改正により、雨水出水浸水想定区域を指定することが義務付けられましたので、指定・公表をします。

◎事前に確認して浸水被害に備えよう!

問合せ先:下水道推進課
【電話】072-433-7361