くらし 西野修平の市長’sVOICE

TEAM KAWACHINAGANO

■11月24日は「いいつまようじの日」

日本つまようじ組合の働きかけにより、1124(いいつまようじ)の語呂合わせで、記念日として日本記念日協会に認定されました。
かつて、河内長野市は黒文字楊枝(くろもじようじ)などの菓子楊枝の産地として栄え、爪楊枝が最盛期の国内シェアは95%超を占め、39社が年間約700億本を生産していた時代もありました。その後、安価な輸入品がシェアの大半を占めるようになり、現在、国産つまようじを製造する会社は3社(全社とも本社は河内長野市)となっています。なお、海外生産を行う事業者の多くは現在も本市に本社があり、平成29年には加盟9社により「日本つまようじ組合」が設立されました。
つまようじは常に“脇役”のような存在ではありますが、11月24日は文字通り“主役”の日です。今後、「いいつまようじの日」を通じて、地場産業が盛り上がり、つまようじのような“脇役”の存在がフォーカスされる(光が当たる)日になればと願います。