- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府東大阪市
- 広報紙名 : 東大阪市政だより 令和8年(2026年)2月号
花粉症は花粉に対するアレルギー反応です。花粉が体内に入ると体が異物と認識し、抗体を作ります。個人差はありますが、数年から数十年かけて花粉にさらされ、抗体の量が増加することで、くしゃみや鼻水、目のかゆみなど花粉症の症状が出現するようになります。
まだ花粉症になっていない人は、花粉をできるだけ避けることで、将来の発症を遅らせることが重要です。
■花粉が多くなる時期
花粉が飛散する時期は、花粉の種類によって異なります。
スギ花粉は、2月から4月ごろに飛散し、1日の中では昼前後と夕方に多く飛散します。また次のような日には、花粉が特に多くなります。
・晴れて気温が高い日
・空気が乾燥して、風が強い日
・雨上がりの翌日
問合せ先:健康づくり課
■花粉症の予防
▽花粉を避ける
・顔にフィットするマスク、メガネを装着
・花粉飛散の多い時間帯(昼前後と夕方)の外出を避ける
■花粉を室内に持ち込まない
・花粉が付きにくく露出の少ない服装を心がける
・手洗い、うがい、洗顔、洗髪で花粉を落とす
・窓を開ける幅を狭くするなど換気方法を工夫する
・洗濯物や布団の外干しを控える
問合せ先:健康づくり課
■花粉症の治療
毎年花粉症の症状が出る人は、本格的に花粉が飛散する1週間前までに、医師や薬剤師に相談して薬を準備し、使用を開始しましょう。飛散開始時期や症状が軽いときから薬を使用することで、症状を抑えられることがわかっています。
なお、これまで花粉症と診断されていなくても、くしゃみなどの花粉症と思われる症状が出た人は、早めに医療機関で診断を受けましょう。
(厚生労働省・環境省発行リーフレットより引用)
問合せ先:健康づくり課
