くらし NEW ARRIVAL BOOKS新しい本から

■児童書
◇奈良の大仏だんだんできてくる世界遺産
イケウチリリー/絵
山岸公基(やまぎしこうき)/監修
フレーベル館
タイトルどおり、奈良の大仏がだんだん出来上がっていく様子を表した知識絵本。絵から、約1300年昔のとてつもない大工事の作業工程に知恵と工夫が見られる。

◇登山家 田部井淳子(たべいじゅんこ)の物語
安田(やすだ)アニータ/文
清水裕子(しみずゆうこ)/絵
おおつかのりこ/訳
西村書店
1939年、福島県で生まれた田部井淳子は、10歳で登山の楽しさにめざめる。結婚、出産の後、女性だけの登山隊で世界最高峰のエベレスト登頂をめざす。登頂50年を記念した伝記絵本。

■一般書
◇考えるスイッチ
島 青志(しませいじ)/著
総合法令出版
自分視点で想いを表現するアート思考、顧客視点で潜在ニーズに応えるデザイン思考、社会視点で仕組み化のコツがわかるシステム思考など、ビジネスや社会の様々な課題に対応できる思考法を紹介する。

◇体が整う ごまレシピ
神(じん)みよ子(こ)/著
主婦と生活社
老化・生活習慣病予防、コレステロール低下作用など、いいこといっぱい。サッとふりかけるだけでも元気に!キレイに!手軽でおいしいごまの健康料理90品のレシピを紹介。

■いっしょに読んで「科学・知識のえほん」
「科学・知識の絵本」を紹介します。物語絵本とは違った面白さを親子で体験してください。
◇おせち
内田有美(うちだゆみ)/絵
満留邦子(みつどめくにこ)/料理
三浦康子(みうらやすこ)/監修
福音館書店
新年を祝う「おせち」、そのいわれや意味を説明する横長の美しい絵本。料理の絵からは和食の美しさを、また、漢字のない文章はわかりやすく、日本の伝統文化を絵本で伝えたい工夫を感じる。すべてに願いを込めた意味があるおせち料理は、清々しい一年の始まりに味わう価値がある。

■1月のおはなし会
のびのび、ゆったりカーペットコーナーで読み聞かせ
・倉治図書館…14・28(水)15:30
・青年の家図書室…9(金)11:00、23(金)15:30
・星田会館図書室…15(木)11:00
・こども図書室…8(木)11:00

問合せ:
倉治図書館【電話】891-1825
青年の家図書室【電話】892-0121