くらし おいしいお米を食べるまで

大阪南農業協同組合(JA大阪南)協力のもと、かなん桜小学校5年生が田植えをし、近つ飛鳥小学校5年生と共同で収穫をした「奇跡の復興米」。お米づくりは、田植えや稲刈りだけでなく、日々の管理など多くの手間と時間がかかる作業です。こうした積み重ねにより、お米となって、町内の小中学校の給食として届けられました。

〇田植え

〇手入れ
東日本大震災に見舞われた岩手県大槌町で、奇跡的に生き延びた3株の稲穂。この稲をルーツとする「奇跡の復興米」を防災の大切さを伝える取り組みとして、毎年育て続けています。

〇収穫

〇脱穀
復興米のゆくえ
・岩手県大槌町へ
・翌年の種に
・河南町の給食に

〇苗作り

〇田おこし・代かき

◆学校給食でいただきました!
◎子どもたちに農業の大切さを学んでもらう機会づくりとして、学校・地域の協力を得ながら6月に田植え、9月に稲刈りの体験を5年生を対象に実施しています。今年から近つ飛鳥小学校も加わり、さらなる農業振興につながればと思います。
JA大阪南河南支店 古谷さん

◎河南町の環境が生きた社会学習となりました。また、稲刈りを通じて、同じ中学校に通うことになる町内2校の児童が交流する機会ができ、とても嬉しく思います。
近つ飛鳥小学校 山田校長

◎小学5年生の社会科の授業では、米の成り立ちについて勉強します。田植えから稲刈り、そして食べるまでの過程を、実際の体験を通して学習できることは、児童たちにとって、貴重で有意義な経験となっています。
かなん桜小学校 川崎校長