- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府河南町
- 広報紙名 : 広報かなん 令和8年1月号
■苺屋ガルテンベーレン
立花亞季さん
「やってみたい!育ててみたい!食べてほしい!」を叶え、イチゴ農家を一から始めた立花さん。
もともとは、中学校・高校の英語教員をされていましたが、受け持ちの中学3年生の卒業のタイミングで、令和4年からイチゴ農家をスタート。学生のころから、自分で野菜などを育てることが好きでイチゴ狩りへの憧れもあり、大阪府のいちごアカデミーを受講されました。その頃、教員仲間のつながりで、河南町のイチゴ農家と知り合い、新規就農への憧れがさらに強くなったそうです。
イチゴの販売スタイルは、農園前に置いている自動販売機。早朝に収穫したイチゴを設置してから、講師として続けている英語の授業に学校へ出勤し、学校終わりにイチゴを摘み、また自動販売機へ追加。と、ハードスケジュールをこなされていますが、「頑張れば頑張るほど、美味しいイチゴが育ってくれる」と前向きに楽しくイチゴと向き合われています。土・日曜日には、イチゴ摘み体験を受け入れ、量り売りでの販売もされています。
こだわりは、完熟の甘いイチゴだけを摘み、美味しく食べてもらうこと。また、選ぶのも楽しんでほしいと10品種以上のイチゴを栽培されています。立花さんのおすすめは、定番の「紅ほっぺ」のほか、大粒で食べ応えのある「おいCベリー」や「スターナイト」だそうです。
令和7年からはフルーツ工房を立ち上げ、イチゴ大福やイチゴジャム、焼き菓子などの販売もされています。シャッターが開いているのが営業の目印です。気軽に自動販売機に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。立花さんの夢が詰まった甘いイチゴが味わえます。
◆苺屋ガルテンベーレン
住所:神山771(駐車場有)
電話番号:【電話】080-9309-2234
営業期間:1月~6月
営業時間:午前9時~午後6時
