- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県三木市
- 広報紙名 : 広報みき 2026年1月号
全国学校給食週間は、学校給食の歴史や意義について理解を深める期間です。市では、昭和34年からこれまで、子どもたちの健やかな成長を支える給食づくりに取り組んできました。今回は、そんな三木の給食の“こだわり”を紹介します。
(1)温かい給食を届ける
市内10カ所の調理場で調理し、近隣の学校へ配送。温かい給食で、子どもたちの「おいしい」を支えています。
(2)郷土への愛着を育てる
市内産のお米、県内産小麦のパンを使用するなど、地元食材や郷土料理を取り入れているため、地域の恵みを味わえます。
(3)みんなで食べられる給食
アレルギー食材をなるべく使用しない献立に工夫しています。一人一人に合わせてアレルギー食材を抜いて調理する「除去食」や別の献立となる「代替お知らせ食」も提供しています。
(4)“楽しい食”を大切に
ケーキなどの種類を選べるセレクト給食や食べたい給食をリクエストできるお楽しみ給食も提供しています。
(5)だしの味を生かす
だし汁はかつお節、昆布、煮干しから取ります。だしをしっかりとると減塩にもなります。
■〔毎月19日は食育の日〕給食は「生きた教材」
「まごわやさしい献立(豆・ごま・わかめ・野菜・魚・しいたけ・いも)」を提供し、和食文化や栄養の大切さを伝えています。
■(お知らせ)原材料費などの高騰による学校給食費改定について
市では、令和8年4月から学校給食費を下表のとおり改定します。
物価高騰などの影響により、給食に使用する食材価格が大幅に上昇しています。これまでにも、限られた給食費の中、工夫を凝らしながら経費削減を進めてきましたが、子どもたちの健康に必要な質・量の維持が難しくなっています。改定することにより、デザートなどの回数を増やしたり、多種多様な食材を使用できることにより、献立の幅も広がります。今後も、子どもたちの安全安心な給食の提供と食育の推進に一層努めてまいります。
なお、保護者に負担していただく給食費は決定次第、お知らせします。
◇表 学校給食費の改定額

※給食費は、小・中学校は8月を除く11カ月分、幼稚園は4・8月を除く10カ月分を徴収。3月は給食回数により、精算額を徴収。
問合せ:(市)教育施設課 給食係
