- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県養父市
- 広報紙名 : 広報やぶ 2026年1月号(第262号)
みなさん、冷え症の予防はどうしていますか?体を温める方法はたくさんあり“温活”という言葉も聞き慣れるようになりました。実は、毎日の食事でも温活ができること、ご存じですか?
食事をした後に、体がポカポカするなと感じたことはないでしょうか。これは体内で食事誘発性熱産生(以下、DITといいます)が起こっているからです。私たちの体では食事から摂り入れた栄養素を分解し、消化・吸収する過程でエネルギーが消費され、熱が作り出されています。毎日の食事を少し工夫すると、より効率的にDITを高めることができます。
■体温アップの食習慣
▽朝食を食べましょう
1日3回の食事のうち、特にDITが高まるのが朝食です。私たちの体は就寝中に最も体温が低くなるため、朝食でしっかりと体温を上げて1日をスタートさせましょう。
▽たんぱく質の多い食品を取り入れましょう
たんぱく質は他の栄養素よりも熱を作り出す割合が高いです。肉・魚・卵・牛乳・大豆製品などを食事に取り入れるようにしましょう。
▽よく噛んで食べましょう
食べ物をゆっくりよく噛んで食べると胃腸での消化活動が活発になり、DITが高まります。
温かい料理は消化を助けるので、食事には汁物や煮物をプラスすると良いでしょう。
■健康ワンポイントアドバイス
本紙19ページの「健康簡単レシピ」でもおいしいスープを紹介しています。作って食べて、”温活”してみてください!
問い合わせ:健康医療課
【電話】079-662-3167
