イベント 【まちとぴ ゴールデンウィーク特集!!】木のぬくもりを感じる作品がずらり

5月1日から5月6日にかけて、丹波年輪の里で「ゴールデンウィークフェスタ2025」が行われ、木工作品の展示販売や木材を使ったワークショップなどが行われました。


オーストラリアから訪れた家族は、「大量生産ではない手づくりの工芸品の品質の高さ、繊細さが魅力的だと感じた。お店の人も親切で楽しかった。」と話していました。


ツリーイング体験では、インストラクターに教わりながら、ロープを使って木登りに挑戦していました。


「座っ展2025」では、木工家が作成した木の椅子30脚が展示され、「家の椅子と違ってゆらゆらして楽しい」といろんな椅子の座り心地を楽しんでいました。(写真左)