- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県朝来市
- 広報紙名 : 広報朝来 令和8年2月号
◆「枚田区上地公民館」竣工式
12月20日(土)、枚田区上地公民館の建替えが完了し、竣工式が行われました。
同公民館は築60年が経過し、耐震性の確保や住民の高齢化への対応が課題となっていました。そこで、住民による検討委員会を組織し、意見交換会や提案会を通じて地区住民の声を聞きながら、建替えか大規模修繕か、必要な機能について検討を重ねてきました。
委員会発足から約1年5カ月をかけて完成した公民館は、今後、地域づくりの拠点として、さらなる活性化につなげていく予定です。多世代が集い、交流を深める場としての活用が期待されます。
◆男女共同参画推進会議から「評価意見書」の提出を受けました。
12月11日(木)、市が策定した「第4次朝来市男女共同参画プラン~ウィズ(with)プラン~」の令和6年度進捗状況に対する評価意見書が、朝来市男女共同参画推進会議の巻野めぐみ会長から市へ提出されました。
意見書では、ジェンダー平等の意識づくり、子育て中の女性も参加しやすい会議方法の工夫、市民が意見交換できる場づくり、相談窓口の情報発信、女性の視点を活かした地域防災体制・対策の推進などが示されました。
市では、これらの意見を踏まえ、引き続き男女共同参画社会の推進に取り組みます。詳細は、人権推進課(【電話】672-6122)まで問い合わせください。
◆女性団体ネットワーク講演会
12月14日(日)、女性団体ネットワーク主催の講演会があさご・ささゆりホールで開催されました。
オープニングに所属団体のコーラス「アンダンテ」による心に響く歌声の後、『食べ方を見直そう~私たち消費者の役割とは?~』と題し、兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科客員准教授 西村いつき先生が講演。
西村先生からは、ネオニコチノイド系農薬の、人への影響やコウノトリ育む農法の必要性などについて説明があり、「消費者の食の選択が農業の衰退や未来の子どもたちの安心安全な環境に大きく影響することから、食べ方を見直す必要がある」と話されました。
◆力を合わせて空高く 東河小学校 鬼凧あげ
1月7日(水)、東河小学校のグラウンドで、毎年1月の恒例行事となっている「鬼凧(おんだこ)あげ」が行われました。
鬼凧は市の友好都市である長崎県壱岐市の伝統工芸品で、凧には壱岐の島に鬼退治に向かった武士の兜(かぶと)に、鬼がかみつく迫力ある場面が描かれています。
小学校の向かいにある東河こども園の園児たちから「がんばれ!」「凧あがれー!」と元気な声援を受けながら、児童たちは全力で駆け出し、冬の澄んだ青空に鬼凧を高く舞い上げました。
今年が最後の鬼凧あげとなった6年生の澤瀉珀都(おもだかはくと)さん(中)は、「思っていた以上に高くあがって嬉しかったです。卒業記念の良い思い出になりました」と笑顔で話されました。
◆梁瀬小学校 もちつき体験
1月15日(木)、梁瀬小学校5年生の児童が、授業で実施した米作り体験に関わった三保地区の皆さんと一緒にもちつきを行いました。
地域の皆さんからもちつきのコツを教わった児童は、きねを振り上げ「よいしょー!」の掛け声とともに、力いっぱいもちをつきました。柔らかくなった餅に片栗粉をまぶし、手の中で転がして丸く成型した後、きなこやあんこ、大根おろしにしょう油など、さまざまな味付けでつきたての餅を口いっぱいに頬張りました。余った餅は持参したタッパーの中に入れて持ち帰りました。
同校5年生の安房晴香(あんぼうはるか)さん(清水町)は、「弟がお餅が大好きで、今日ついたお餅を食べるのをとても楽しみにしています。タッパーにたくさんお餅をつめたので、家族で食べるのが楽しみです」と話されました。
