くらし しそうトピックス(1)

■西兵庫信用金庫が市に10万円を寄付
西兵庫信用金庫が11月19日、持続可能な未来へ向け公立図書館を支援したいと、市立図書館に10万円を寄付しました。同金庫は営業エリア内の市町の公立図書館へ市に寄付する10万円を含めた計100万円を寄付します。
贈呈式で福元市長は「読書は子どもたちにとってとても重要。これからも明るいまちづくりを進めていく」と述べました。

■JAハリマが市に寄付
ハリマ農業協同組合が学校給食に役立ててほしいと11月25日、市に7万6300円を寄付しました。寄付金は14日に開催された「農産物品評会」に出品された農産物を、翌日のふれあい秋まつりで販売した収益の一部です。同組合の石橋幸男常務理事は「子どもたちにおいしい給食を残さず食べてほしい」と話しました。寄付金は学校給食の食材購入費などに活用されます。

■JA兵庫西が市に米40キロ寄付 特産米「美味しそう米プレミアム」
兵庫西農業協同組合が11月10日、市に40キログラムの米を寄付しました。寄付された米は市やJA兵庫西などで構成する「宍粟市南部農業振興協議会」が開発した特産米「美味しそう米プレミアム」。丹波黒大豆の豆ガラを肥料に活用し、環境に配慮した農薬が使用されています。贈呈式で同組合の中岸芳和理事は「地域の特色を活かした米ができた」と述べ、福元市長は「特産米を後継者へPRして、意欲をもって農業に取り組む農家が増えてほしい」と期待しました。寄贈された米は市内の子ども食堂などで提供されます。

■災害時の応急仮設住宅へ 市が協会・企業と災害時連携協定
市は、一般社団法人日本ムービングハウス協会(北海道札幌市)と株式会社SIC(加古川市)の2社と11月12日、「災害時における応急仮設住宅(移動式木造住宅)の建設に関する協定」を締結しました。同協会が保有する「ムービングハウス(移動式木造建築物)」は現場での組み立てが不要で、トレーラーで運搬できるため、素早く設置できる仮設住宅です。同協会の佐々木信博代表理事は「もしもの時の一助となれば」と話し、同社の芝本忠雄代表取締役は「すぐに設置できるので、災害時などにお役立ちできれば」と述べました。

■巨大絵馬お披露目
来年の干支「午(うま)」を描いた巨大絵馬が11月23日、一宮町の御形神社でお披露目されました。幅7.2メートル、高さ4.5メートルの迫力ある絵馬は、市内在住の人がデザイン。同神社の進藤智彦宮司は「見る人それぞれの感じ方ができる素敵な絵。仲良く寄り添う2頭の馬をぜひ見に来てほしい」と話しました。絵馬は来年12月まで参拝者を見守ります。

■山崎東中3年生 市の魅力づくりを提案
山崎東中学校の3年生が11月11日、探究学習で市の観光課題解決をテーマに発表しました。生徒らはグループごとに、アスレチックやジップラインの設置、キャンプ場の整備、市の自然や特産品を活かしたイベント開催などのアイデアを提案。発表した生徒は「宍粟市の魅力を改めて考える良い機会となった」と振り返りました。