くらし 人権文化の創造をめざして-学ぼう人間の尊厳- 243

■人権教育実践発表会を開催
市内各地区で「人権教育実践発表会」が開催されました。こども園や小学校、中学校では公開保育・授業が行われ、その後の講演や公演、分科会での討議を通して、人権について考えるよい機会となりました。

【新宮ブロック】
11月8日(土)(越部小学校で公開授業)
社会教育部と学校園教育部が一堂に会し、全体会の後、6つの分科会に分かれて、それぞれの実践報告をもとに討議が行われました。どの分科会も、グループ討議などで熱心な意見交流がなされ、「共に生きる社会」を目指して、地域ぐるみで人権文化の息づくまちづくりを進めようという意識が高まりました。

【龍野ブロック】
11月9日(日)(龍野こども園・龍野小学校で公開保育・授業)
全体会では、まず、「人権感覚豊かな『ふれあい・結びあいのまち龍野』を築こう」の主題にもとづいた、支部の実践が報告されました。続いて、金村義明さんから「人生七転び八起き、果報は動いて掴む」の演題で、自身の歩まれた人生や野球界の裏話などの講演がありました。とても熱く、そしてユーモアたっぷりの語りに参加者も引き込まれ、人とのつながりや自分らしく生きることが人権の基本であることを改めて感じました。

【揖保川・御津ブロック】
11月15日(土)(まあや学園・半田小学校で公開保育・授業)
半田小学校全児童による心和む歌声で全体会が始まり、その後、ライフデザインいぼがわによる2本の公演をもとに、「SNSによる人権侵害」と「高齢化社会」についてグループディスカッションが行われました。揖保川・御津両ブロックの参加者が共に語り合い、地域を越えた意見や情報の交流もでき、有意義なときを共有しました。

問合せ:人権教育推進課
【電話】64・3182