健康 病院通信

■11月8日は「いい歯の日」!目指せ8020!
▽11月8日は「いい歯の日」です
「いい歯の日」は、日本歯科医師会と厚生労働省が歯の健康増進のため、「いつまでも美味しく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保っていただきたい」という願いを込めて設定しました。
次の標語『ひみこのはがい~ぜ』には、噛む8大効果が表現されています。

▽『8020運動』
「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動。20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足できると言われています。この8020達成者は年々増加しており、歯の健康の重要性は多くの人に理解されてきています。皆さんも8020を目指し、日々の手入れで元気な歯を保ちましょう。

(ひ)肥満の予防…よく噛むことで満足感が得られ、食べ過ぎを予防できる
(み)味覚の発達…よく噛んで味わうことで、食材の硬さや形も感じ取ることができる
(こ)言葉の発音…顎の発達や、舌・口の周りの筋肉が発達し、正しい発音につながる
(の)脳の発達…噛むことが刺激となり、脳が活性化し、認知症予防や知育につながる
(は)歯の病気予防…噛むことで唾液の分泌を促進し、自浄作用でむし歯や歯周病が予防できる
(が)がんの予防…唾液に含まれる酵素が、発がん物質抑制の働きがあると言われている
(い)胃腸の働きを促進…消化を助ける酵素が多く出て、消化吸収を助ける

(ぜ)全身の体力向上…歯や顎が丈夫になることで食いしばることができ、力が出せる

「歯ごたえや舌触りのあるものを取り入れることで、噛む回数が増加します。噛むことの大切さを再確認し、普段の食事でも「噛む」ことを意識しましょう。」

問合せ:多可赤十字病院
【電話】32-1223(代表)