- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県新温泉町
- 広報紙名 : 広報しんおんせん 令和8年2月号 vol.245
■令和7年度「第33回文化会館文化祭」を開催しました
毎年12月4日から12月10日の一週間は国(法務省)が定めた「人権週間」です。
文化会館では、毎年この期間中に近隣10町内会と文化会館運営委員会が実行委員会となって文化祭を実施しています。
本年度は、12月7日(日)に『第33回人とひととをつなぐ文化会館文化祭』を開催し、200名を超える町民の皆さんにご来場いただき交流を深めることができました。
1階ホールには、生け花教室生の『色彩(いろどり)』をテーマにした小原流生け花が会場を飾り、作品展示では、一輪挿しの陶芸作品、写真、つまみ細工、短歌、着物を洋服にリメイクした作品、ダイヤモンドアートなど多くの作品が披露されました。
バザーでは、料理教室生手作りの、新温泉町産の新米コシヒカリと但馬牛を使ったコクのある「カレーライス」、日高昆布でだしをとった「きつねうどん」、鶏肉、山菜、人参、椎茸、筍が入ったもちもち感のある「山菜おこわ」を美味しくいただきました。
1階のお茶席では、着付け教室講師に着付けをしていただいた茶道教室生による「点茶盤にて盆略点前」で入れたお茶をとても美味しくいただくことができました。
また、2階大会議室では、ブラジルショコラ、ブラジルハニー、タンザニアキリマンジャロ、インドネシアマンデリン、グアテマラの5種類の生豆を焙煎珈琲教室生がその場で焙煎した香り豊かな珈琲をいただきながら、浜坂の北村健二さんが作詞・作曲し、歌手水瀬団さんが歌う『君が帰る港町』を大型TVで鑑賞することができました。大変盛り上がった時間でした。
「ささゆり・ひまわりの学習体験発表」では、浜坂中学校の生徒が、転地学習で訪れた名古屋市の人権啓発センターでの様子を、浜坂北小学校の7名の児童が、部落差別問題やインターネットでの人権問題など、一年間の学習の成果を発表してくれました。
「中学生の人権作文発表」では、浜坂中学校3年生の西村颯也さんが『おばあちゃんの声に気づいて』、浜坂西小学校6年生の谷口史弥さんが『平和な世界のために』と題してそれぞれ発表してくれました。素晴らしい人権作文でした。
小学生、中学生の発表が会場全体を感動させたすばらしい文化祭になりました。
問合せ:新温泉町文化会館
【電話】82-3328
